「イヤァ・・イヤァ・・・アアァ・・・ィャァ・・・」
彼女(リョウ)は、今まで感じたことのない性感に襲われ
大きな声を出し、快感から逃げようとしています。
彼女(リョウ)は、本当に変わって行きます。
どうして、同一人物がここまで変貌するのかと思うくらいです。
付き合い始めた頃と今とでは、本当に別人。
変化の仕方は、最近、加速度的になっているのかもしれません。
先日の日記で、ほんの少し見通しが出てきた感じのアナル開発なのですが
この日のSEXで、とうとう開眼に近づいたという感じです。
何度かこの日記にも書きましたが、アナル開発は試みたのですが、ことごとく失敗していました。
原因は、アナルだけ刺激していたから、のようです。
この日は、先日とは少し体位を変えて、正上位から普通のSEXをして
リョウが、十分快感に酔い始めた頃を見計らって、アナル周辺をやさしくマッサージしました。
リョウは、はじめ「??」という戸惑いの表情を見せましたが
あそこの快感と、繰り返される入り口付近への愛撫に、次第次第にのめりこんできました。
「ほら、もうすぐにでも指が入りそうだよ」と、言葉でリョウを責めると
「イヤ・・イヤ・・・」と言葉では嫌がる素振りを見せるのですが、言葉にはすでに甘い響きが入り始め、腰の動きはむしろ挿入を促すように変わっていました。
「入れなくていいの?、入れるのイヤだよね。リョウは昔から嫌いだもんね。アナル。」
いつもの言葉責めをすると、意外な反応が返ってきました。。
(つづく)
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