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藍からリョウへの質問

質問:

女性とのSEXの経験はありますか?

回答:

一度もありません。
女性とは、恋愛の経験もありません。

私は「男性的」な人を好きになる傾向にありますが
女性を好きになることに、抵抗はありません。

しかし、もし今、藍が女性だ知ることになったとしても
ためらいもなく、このまま付き合いを続けるでしょう。

出会った時に、女性だと知っていても
私は「藍」という人を好きになったのですし
「藍」が男性だから、好きになったわけではありません。
ですので、どちらにしろ、今の関係になっていたと思います。

藍がもし女性だったとしたら、どんなSEXになるのか
想像すると、けっこうドキドキしてしまいますが。


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アナル調教(その1)

「イヤァ・・イヤァ・・・アアァ・・・ィャァ・・・」
彼女(リョウ)は、今まで感じたことのない性感に襲われ
大きな声を出し、快感から逃げようとしています。

彼女(リョウ)は、本当に変わって行きます。
どうして、同一人物がここまで変貌するのかと思うくらいです。
付き合い始めた頃と今とでは、本当に別人。

変化の仕方は、最近、加速度的になっているのかもしれません。
先日の日記で、ほんの少し見通しが出てきた感じのアナル開発なのですが
この日のSEXで、とうとう開眼に近づいたという感じです。

何度かこの日記にも書きましたが、アナル開発は試みたのですが、ことごとく失敗していました。
原因は、アナルだけ刺激していたから、のようです。
この日は、先日とは少し体位を変えて、正上位から普通のSEXをして
リョウが、十分快感に酔い始めた頃を見計らって、アナル周辺をやさしくマッサージしました。

リョウは、はじめ「??」という戸惑いの表情を見せましたが
あそこの快感と、繰り返される入り口付近への愛撫に、次第次第にのめりこんできました。

「ほら、もうすぐにでも指が入りそうだよ」と、言葉でリョウを責めると
「イヤ・・イヤ・・・」と言葉では嫌がる素振りを見せるのですが、言葉にはすでに甘い響きが入り始め、腰の動きはむしろ挿入を促すように変わっていました。

「入れなくていいの?、入れるのイヤだよね。リョウは昔から嫌いだもんね。アナル。」
いつもの言葉責めをすると、意外な反応が返ってきました。。

(つづく)


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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