「ぁ...ぁ..... やめて。。」
彼女(リョウ)のコートをはだけさせたままで
私は、リョウの急所の乳首を愛撫し、大きくさせて
いつものように、磨り潰すように刺激しました。
これは、リョウのスイッチです。
ONになれば、リョウは周りなんて見えなくなります。
ただ、快感に身を任せて、全身の力を抜くだけです。
私は、彼女を支えながら、愛撫を続けました。
ふっと、人の気配がしてリョウのコートの前を隠すと、数十メートル後ろに自転車の陰が。
こういう時は、本当に人間の勘は鋭く働くものです。
自転車が通り過ぎた後、私達は顔を見合わせました。
「しようか?」と私。「うん、しよ」とリョウ。
今考えると、大胆なことをここで決めたものです。
私はこの時のために、デジカメを準備していました。
明るいところにリョウを置き去りにして
リョウを人気の少ないほうに、体を向けさせました。
リョウの後ろの方には、人がいます。
私は、OKのサインをだすと、リョウは前をパッとはだけさせます。
さっと構えて、さっとボタンを押す。
一枚撮れました。
次に、他人のマンションの入り口に行って、リョウを置き去りにします。
マンションの中から、リョウにOKサインを出して、同じくパシャ。
こんな感じで、目的地付近の住宅街で、数枚の露出写真を撮りました。
(あとで、2人で見たのですが、なかなかの出来栄えでした。)
「楽しいねぇ~、またやろう!!」
すっかり、露出にはまってしまった2人でした。(笑)
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