Love Letter

人って、どんどん変わっていくと思います。
むしろ、変わるのが当たり前で
変わらないほうが不自然だと、最近思い始めました。

彼女（リョウ）と私の関係も、随分変わってきました。

今の状態になるには、いろんな中間状態があって
きっと将来からみると、今の状態も、中間状態なのだと思います。

完成形、最終形態というのは無い気がします。

ほんの少しですが、リョウも私も気持ちに余裕ができてきました。
だから、いろんなことに対して楽しむことができてきました。


これから、どんな風に変わっていくのか
私達も、楽しみにしています。（笑）

ふと、物足りなくなって、くわえて軽く吸いながら
藍にとって、強めの刺激を与えてみる。

少ししたら、掌で包み、微妙に口との動きをずらしながら、上下させる。

これは、藍を大きくする方法。
狂ったような藍の声が聞こえる。

「ぅあああぁぁぁ・・！！・・・・ああああぁぁぁ！！」

私の口の中で、大きく、固くなるのがわかる。

私は藍を、大きくするのが好き。
藍が私の愛撫によって、準備できるのを感じると、藍が、欲しくなる。

「いいよ。おいで・・・。欲しいんでしょ？思いっきり、楽しんで。」

手と口を離し、麻痺した頭を上げ、ゆっくり
でも気は急ぎながら、藍の身体に、私の身体を重ねる・・・。

彼女（リョウ）を本格的に調教することになりました。

きっかけは、ほんの些細なこと。
意地の張り合いだったはずなのに。

調教されることを切望し、私の言葉責めに発情しまくって
自分で欲望を済ませてしまったリョウ。

自主調教を嫌がるリョウに、無理難題を押し付けて
リョウに「はい」と言わせて、恍惚の状態に入る私。


いいのだろうか？
何度も問い合わせた言葉だけど
本当に、とうとうリョウを調教します。

私達にもこの後どうなるかはわかりません。


こんな風になってしまった経緯、出来事は
明日以降の日記で、公開する予定です。