メールでの会話が途絶えてから少しして、夜にいつものチャット場所で
彼女(リョウ)と待ち合わせをしました。
会うなり、いきなり
リョウ「試着してみたよ。すごい、いい感じ!」
試着って・・・まさかあの格好してみたんだ・・・(ドキッ)
心配になって(本当か?)聞いてみました。
私 「パンストの中に入れたの?どうだった?」
リョウは、意味が少しわからずに??としていました。
私 「音出してみないとわからないでしょ?試したの?」
と聞くと、ようやくローターのことだとわかったらしく
リョウ「えー!?できるわけないじゃない!」
との返事。
無理とか、できないとか、リョウが言うと私のS心は刺激されてしまうのです。
私 「今すぐ確認しなさい」
リョウ「今は無理よ。許して」
私 「ダメ。今すぐ。明日、音が大きくて恥ずかしい思いしてもいいの?」
リョウ「うん、でも、ごめんなさい。今は無理。許して・・・」
私 「駄目。いいから。もう、調教してあげないよ!」
・・・・・・
何度かSとMの押し問答をして、とうとうリョウが折れます。
リョウ「少しまってて・・」
リョウは、家族が全員そろっている家の中のどこかで
全裸になって、コートとパンスト1枚で
あそこにローターを入れて、確認しているはずです。
そんな様子を想像するだけで、私は興奮しまくっていました。
少しして、リョウがチャットに戻ってきました。
リョウ「全裸になって、パンストだけはいて。うえからコートだけはおって。
なかにローターいれて、スイッチをいれました。」
私 「どうだった?」
リョウ「すごい静かなところだけど、ほとんどきこえない・・」
私 「じゃあ、明日、会ってすぐ。かわいがってあげられるね。」
リョウ「うん・・」
リョウの恥ずかしがっている様子が、私のS心をくすぐります。
私 「それともリョウは変態だから、会う前、家を出てからもう
スイッチをいれておくかい?」
リョウ「そんなに長時間、いれたことない・・」
私 「いいじゃない。やってみよう。こわいの?」
リョウ「うん・・」
もう、私は興奮しています。止まりません。
私 「じゃあ、今、試してみれば?」
リョウ「ダメ!無理!!!」
私 「いいじゃない。
音が小さいなら、目の前にいてスイッチ入れても、平気でしょ?」
リョウ「だめ・・お願い、許して。。。」
ダメなのは、百も承知しています。
でも、リョウをこうしていじめるのは、すごく楽しい。
(つづく)
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