「なか・・が刺激されて、すごく、くりとりすへの刺激がほしくなる・・・」
彼女は、私にチャットでこう、告白しました。
リョウの話では、目の前には家族はいないようです。
でも、すぐ部屋に入ってくる可能性はあるみたいです。
そんな中で、リョウはあそこの中でうごめいているローターに、神経を集中させています。
私 :「ずっと、感想を報告しなさい。」
リョウ:「はい」
もう、すっかりリョウはMになりきっています。
私の言うことを、何でも聞きます。
リョウ:「振動で、すこしだけ、くりとりすに刺激あたえてる」
私 :「うん」
リョウ:「でも、ものたりなくて、うずうずしてる。」
私 :「うん。(うわぁ~Hモード全開だぁ~)」
リョウ:「お*んこ全部が、ろーたーで振動してる。
少し、ろーたーが大きいから、はいってるのがわかる。」
私 :「うん。(もう、ずっと聞いておこう)」
リョウ:「脚をのばして、ちからいれると、ろーたーの音かわる」
私 :「うん。」
リョウのチャットの言葉に、平仮名多いのは、変換してる余裕がないからのようです。
リョウ:「(ローターがあそこの中で)おさえつけられて
うごきが、すこしにぶくなる。」
私 :「・・・・」
リョウ:「そうやって、ちからいれて、しめつけると
ちょっときもちいい。」
私 :「・・・・(もう、すっかり自分の世界に入ってる・・・)」
リョウ:「しめつけたり、ゆるめたりしたほうがきもちいい
しめつけると、しんどうが、おおきくひろがる」
私 :「・・・・」
リョウ:「ちからのいれかたによって、しんどうするばしょがかわる」
どんな感じなのでしょう?
私にはわかりませんが、リョウの告白はすごく刺激的です。
リョウ:「すこし、あしをひらいて、しめつけてみたらでてきた。
また、おくにいれて、すいっちいれた」
私 :「・・・・」
リョウ:「さっき、いれたときより、おとがおおきくかんじる」
私 :「うん・・。もう垂れてるんじゃないの?どう?」
リョウ:「たれるほどじゃない」
ずっと・・こんな告白を聞きながら、2人でチャットしていました。
少し違和感が出てきた(そういうものだと聞きます)ところで、やめました。
私 :「どう?全体的に、どんな感じだった?」
リョウ:「もっと、かきまわされたい・・・」
私 :「じゃあ今度は、ばいぶを準備しようね。」
リョウ:「・・・・」
刺激というか存在感が、やっぱり足りなかったのかな・・・
もう深夜でした。
時間もだいぶ経っていたので、その日はここまでにしました。
さて、次の日はとうとう本番です。(笑)
(つづく)
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