「くぅ・・ふっ・・は・・・・ぁぁぁああ・・」
リョウは、声を殺して喘ぎました。
実は・・・ちょっとした出来事があって
3回目のSEXの時に、私はリョウに声を出すことを禁じました。
私と付き合う前までは、ほとんどSEX中に声を出さなかったリョウでしたが
今では自分を煽るように、大きな声で自分の気持ちよさを
口にするようになっていました。
むしろ、声を出すのが普通になっていたので
声を出してはいけないというのは、かなりきついことだったようです。
彼女は私に馬乗りになって、自分で腰を動かしています。
私は彼女の両乳首をつまみ、親指と人差し指の腹で転がしています。
こうすると、乳首の快感のせいで、リョウのあそこのが少し締まって
リョウのあそこの快感が、倍増するのです。
私は一度果てているので、余裕でリョウを責めます。
リョウは目をしっかり閉じ、歯をくいしばって快感と戦っています。
しかし、次第に快感に我を忘れて、口元に力が入らなくなり・・・・
(つづく)
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