自分でGスポットを愛撫させてから、また電マの続きをさせました。
気持ちも体もHな気分にさせて、逝かせてしまおうと思いました。
「匂いを思い出せ。味を思い出せ。いけるぞ、きもちいいぞ」リョウは私の話を聞きながら、一気に呼吸を荒くしていきます。
「ん・・む・・ん・・いく、いきそう、いく、いくいく!」余韻をそのまま愉しませてから、私は3度目の絶頂と同じ手順を踏ませました。
電マを休憩し、Gスポットを愛撫させ、大量の愛液を見させて、匂いを嗅がせ
味を確かめさせ、そしてまた電マを当てさせたのでした。
電マを当てさせてからは、先ほどと同じように電話で囁きました
「愛液の匂いを思い出せ。味を思い出せ。いけいけ、いけ!」リョウは催眠術にかかったように3度目と同じように
この日4度目の絶頂を迎えました。
絶頂を迎えて直ぐにリョウは切羽詰った声でこういいました。
「おしっこでそう・・・でない・・」リョウ4回の絶頂と2回のお漏らしをしています。
既に自分の体が自分の思うようにコントロールできないようでした。
「あ・・でそう・・あ、でる・・少しでた・・・・」もう、リョウには恥ずかしさを感じている余裕などなさそうでした。
(つづく)
「電話で」 シリーズ一覧
最近のコメント