電マを当てさせて逝かせた後に、少し自分でオナニーをさせ
自分の愛液を目と鼻と舌で感じさせる。
そして、再度電マを当てさせて、匂いと味を思い出させて逝かせる
というこの方法はなかなかうまくいきました。
5度目の絶頂も同じ手順で迎えることができました。
絶頂を迎えた後、リョウは息もぜぇぜぇの様子でしたが
私はこれが最後と考えながらも6度目、同じことをするようにいいました。
「むりよぉ」リョウの言葉を無視して私は続けました。
「いいから、やるんだ。ほら、指を入れて!」リョウは最後わけがわからないような様子で絶頂を迎えました。
私がわかるのは電話から聞こえてくる電マの振動音とリョウの息
そして時に聞こえてくるリョウの痙攣に伴う家具が揺れる音だけです。
でも、まるでリョウが目の前で狂っているのがわかるような感じでした。
気がつけば通話時間は1時間経っていました。
6回の絶頂に、3回のお漏らし。
こんなにリョウが逝ったのははじめてのことでした。
「良く頑張ったね。ちゃんと後始末してね。じゃ、またかけるね」」冷静を装ってリョウと通話を切りましたが、私もリョウと
狂喜の世界を一緒に愉しんでいました。
事実、電話が終わってから数分、現実社会に戻れませんでした。
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