「この匂いずっと嗅ぎたかったんでしょう?」私はリョウの催眠術にかかったように大きく深呼吸して
そしてうっとりとしてまた喘ぎ始めます。
「次に逝ったら何回目?」「7回目・・です・・」頭が回っていない状態でこうしてリョウの質問に答えるのは
本当に大変でした。
リョウは畳み掛けるように私に言葉の魔法をかけ続けます。
「そう、7回目。まだ気持ちいいんでしょう?
アナルが感じる変態奴隷だから、ほら、こうすると気持ちいいでしょう」リョウは竿への愛撫から亀頭部分だけへの愛撫に切り替えました。
「あ・・アぁぁ・・」「アナルに何が入っているの? そう、お○んちん。
アナルをこうやって犯されて嬉しいでしょう?」「あーーアーーっ!」腰がガクガク震え始めました。
もう、今日何度も経験しているあの感じです。
快楽の軌道にまた乗り始めてしまいました。
「もっと感じてごらん。もっと気持ちいいよ。
いいでしょう、ほら、いってごらん!」「あーー、あーーあーーア!、きもちいい、いきそう
いくいくいくいくいくぅぅぅ」7回目の絶頂でした。
(つづく)
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