時間をかけてリョウの愛撫を受けただけあってこの絶頂は深く
そして強烈でした。
私は口にくわえていたリョウの靴下を無意識に吐き出して
そしてと体の緊張をといてぐったりした状態になりました。
リョウは靴下を取り上げて、また私の口の中に押し込みました。
「咥えてごらん。そう、一番足の匂いがするところ。
ここが一番いいにおいでしょう?」そして、ぐっと奥までアナルに指を差込み、同時に亀頭を
愛撫し始めました。
「もっともっとアナルを犯してあげる。」自分でも、ペニスが一向に萎えない事が不思議で仕方ありませんでした。
こんなに絶頂を迎えているのにあの痛みを伴う男性特有の嫌悪感がなく
どんどん体が敏感になっているのがわかりました。
逝く度に、磨り減っていくのは体力だけ。
体力が続く限り延々とこうして逝かされるのだろうか?
私の頭を掠めたある種の恐怖心は、下半身から広がる甘美な
あの感覚にあっという間に消されてしまいます。
「やっぱり、こうやって犯されてきもちいいのでしょう?
アナルにお○んちん入ってるのうれしいんでしょう。」「アーーーーーあーーーーあーーーーいーーくぅぅぅ!!!」断末魔の雄たけびを上げて、私は8回目の絶頂を迎えました。
(つづく)
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