「何回逝ったの? そう、8回。お○んちんで8回も
いけるんだっけ?そんなに逝けないよね。」リョウはローションを手にとってそしてぐっとアナルに指を入れながら
前立腺を圧迫しながらつづけました。
「アナル奴隷でなければいけないよね?」アナル奴隷、アナル奴隷、アナル奴隷・・・
何度も何度も言い聞かされて、そしてその通りに逝かされ続けて
私は自分が本当のアナル奴隷になった気分でした。
「でも、まだまだ足りないでしょう? 逝きたい?
もっと逝きたい? もっともっともっと逝っていいよ。」私の体は既に絶頂へ向かっての坂道を無理矢理登らされていました。
口をリョウの靴下でふさがれてもごもご言いながら声にならない声を
もらしていました。
「ア、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」「ねぇ~犯されているのがいいんでしょう?」「あ、あ、あ、あ、あーーーアーーー!」「変態。」「アーーー!気持ちいい!!いいーー!!!」「すごい変態。フフッ 本当におかしいよね。マゾだもんね」リョウは私が絶頂に向かう姿をみてにっこりと笑いました。
「はぁ、はぁ、はぁ、ああ、いい、いくいぐぅぅぅぅ!!!」この9回目の絶頂までも1分半かかっていませんでした。
(つづく)
エスカレーション シリーズ一覧
最近のコメント