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リョウが私に惹かれたSEX(その7)

その日、私は部屋にPCを持参していました。
PCにはリョウとの交わりの映像が入っていました。
PCの音量を大きくして、リョウの声が聞こえるようにしました。

同時に、いつもは消している部屋のTVもつけて、アダルト放送を
しているチャンネルにあわせて音声を大きくしました。

部屋には2つのあえぎ声でいっぱいになりました。
そう、まるでそれは乱交でもしているかのような状態でした。

準備をし終えてから、私はリョウとまた交わりました。

「ああッ ん。。。あ。。。いい。。。」

部屋に3つの嬌声がバラバラに響きました。
リョウの声はそれまでよりも大きくなりました。
やはり、彼女もこの状態を意識していたのでしょうか?
交わるや否やリョウは大きく腰を動かし、自分でくねるような
動きで快楽をむさぼりはじめました。

そして、リョウのあそこは急速に締め付け始めたのです。
リョウはそれほど意識していなかったようです。
でも、明らかにリョウの膣はぐいぐいとその幅を狭めて
私のペニスの先端とカリの部分をリョウの膣のポイントに
押し当てていきました。

「リョウ、あ、あ。。。きもちいい」

ペースを落とさなくては、と思った時にはもう既に遅かったのです。

「あ、、あ、、、ああ、あ、いくぅ。。。」

私はあっという間に絶頂を迎えてしまいました。



(つづく)


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リョウが私に惹かれたSEX(その6)

リョウの足を割って、勃起したペニスをリョウのあそこに押し当てると
リョウは安堵したように目を瞑り、体の力を抜きました。

「んッ・・・あ・・・・」

ペニスがリョウの体の中に埋没するとリョウは声を上げました。
私の体がリョウに包まれる幸福の瞬間です。

ぐっと押し込むとリョウの膣の奥に当たります。
腰をぐっと下げてわき腹を前後に動かすように腰を使うと
リョウの快楽のポイントに私のペニスがぴったりと当たります。

「そ。。そこ。。そこ、いい。。」

リョウが腰を上げて、より密接にペニスがリョウの膣の壁を
こするように体位を変えました。

「きもちいい、きもちいい、いいの、そこ。。」

リョウの手が弧を描いて私の背中を優しくさすります。
それはリョウの気持ちよさをあらわしているようでした。

リョウが自分の指を口に当てていました。
私は、ふと思い出しました。
リョウは周りで他の人がSEXしているような環境で私と交わりたい
といっていました。特にリョウが口に手を置くときには意味がある
ことがあったのです。

私はリョウとの結合を1時といて、手早にある準備をしはじめました。

(つづく)


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Break: 師走

どうしてなのか未だに私には理由がわからないのですが。
12月は本当に忙しくなります。
特に何があるというわけではないのに、人の予定に引きづられる
感じで私の予定もどんどんつまっていってしまいます。

しかし、不思議とリョウと会う時間は減っていません。
むしろ増えているくらいです。

私にとってリョウとの時間は宝物です。
生活が忙しくなって自分を忘れそうになればなるほど、どうして
私には必要なものになります。


リョウと話をする時間が減ってしまう分、私はなるべく
時間が許す限り彼女と一緒にいようと思います。

じっと抱きしめてあげるだけでも、リョウの寂しい病は随分と
癒えるようですので。


愛してる、リョウ。
また、早く会いたい。

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リョウが私に惹かれたSEX(その5)

「ああッ! あ、あ。。。」

膣の入り口を軽くさするだけでリョウの声は激しくなりました。
愛液で指がべとべとになってからクリトリスをゆっくり撫でました。

「あ。。。いい。。。ああ。。いい。。。」

勃起しきったクリトリスの頂点に愛液を擦り付けてクリトリスの
上で円を描くようにこするとリョウの嬌声は叫び声に近づきました。

リョウの興奮状態をみて、私は早くリョウと交わりたくなりました。
寝そべった状態から体を起こしリョウの顔の前に私のペニスを
差し出しました。

まだ、完全に勃起状態ではない私のペニスをリョウは顔を前に
突き出して吸い込むようにしゃぶり付きました。


こういうところ、リョウは本当に変わったと思います。
自ら積極的にペニスをくわえ丹念にフェラをするその姿は
やはり欲情した牝を思わせました。

しかし、その目の表情や口元はあまりにも美しく思えました。
いやらしい行動の中にどこか優美なものが見えてしまうのです。
リョウの舌先が丁寧に私のペニスのカリの部分を刺激しペニス
全体をずるりとなめこむようなそんな快感が私の下半身から
じわっと広がってきました。

私のペニスはあっという間に大きくなりました。

「リョウ。ありがとう。交わろう」


(つづく)


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リョウが私に惹かれたSEX(その4)

リョウは喉の奥で私の中指を差し込まれて感じていました。
どうして、そこが性感を引き起こすのか私には理解できません。
でも、首筋から乳首に舌を這わせるころになると、明らかに
リョウは喉の奥で感じていました。

一番奥に入ると喉の奥がぱっくり開く感じでした。
そしてその奥の部分は開いたり綴じたりしていました。
不思議な感じ・・としか表現できません。

指を引き抜いてから私は頬を染めて息が荒くなるほど興奮した
リョウの下着をゆっくりと引きおろしました。
リョウは腰を自分で上げて足を使い私の作業の補佐意をしました。

むき出しになったあそこに指を差し伸べると

「あぁッ!」

リョウのクリトリスは、はっきりと勃起しきっているのがわかり
ました。
普段は小さくてほとんどその存在がわからないような器官が
膨れ上がりそして硬く勃起していました。

膣に指を伸ばすと、もうそこは愛液があふれ出ていました。
入り口もやはり充血し厚ぼったくなった上に入り口は小さく
開いていてそこに愛液がたまっていました。

(こんなに興奮して・・・)

やはり、喉の奥はリョウのかなり強い性感帯なのだということが
明らかになりました。

(つづく)


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Break: これ以上・・

リョウから来たある日のメールの言葉です。
たった1時間のメールでの会話で、です。


「うん。藍が、好き。」

「また、藍と電車乗って、どこかに行きたい。」

「藍が喜んでくれると、わたしも嬉しい。」

「うん。藍が、そういう風に言ってくれたら
 抱きしめてもらってる気分になる。
 嬉しい。」

「藍に、また、抱きしめてもらいたい。
 いっぱい。こないだみたいに。」

「うん。藍の、声好きだよ。すごく。
 ずっと、聞いていたいって思う。」

「藍に、抱きしめてもらうのも、嬉しい。
 また、してくれる?」

「うん。藍の声は、心地いい。
 電話、ありがと。
藍の声、聞けるの嬉しい。」

「愛してる、藍。
 今日、久しぶりにわりとゆっくり、話できたような気がする。
ありがと。
 藍と、話せて嬉しかった。」



これ以上、リョウを好きにさせてどうするつもりなの?
リョウの気持ちを表す言葉が多くなったこともあって
私の心はリョウに独占されてしまっています。


愛してる、リョウ。
でもお願いだからこれ以上、惚れさせないで。
心臓がパンクしてしまいそうです。


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リョウが私に惹かれたSEX(その3)

リョウの唇に当てた私の左手の人差し指を私はリョウの口の中に
挿入していきました。
リョウは一切抵抗をしませんでした。
私はゆっくりゆっくり指を差込み指の根本まで差し込みました。
リョウの舌と上あごに挟まれた状態で私はほんの少しだけ第1間接を
動かしました。

「・・・・ん・・・・」

声にならない声。吐息のような声をリョウは喉の奥から発しました。

(もっと奥に。。差し込みたい)

私は人差し指から中指にリョウの口を犯す指を変えました。


リョウは、何を思っていたのでしょうか?
最初は口元を愛撫されているだけだったはずです。
でも徐々に口の中に指を差し込まれ、そして中指を奥まで
口の中に差し込まれているのです。

勿論、この行為はリョウに不快感を与えているわけではありません。
リョウは喉の奥をこうして指で触られることに快感を感じる女性
に私によって開発されています。

角度を少しずつ変え、歯が当たって邪魔になるところを少しずつ
変えこれ以上奥に入れないところまでリョウの喉の奥まで中指を
差し込みました。

普通なら・・嘔吐反応を起こすことでしょう。
事実、リョウも何度かそれに似た反応を示し苦しそうにしたことも
この時数回ありました。
でも、ゆっくり挿入したせいもあり、リョウは驚くほど私の指を
すんなりと受け入れて、そして多分感じていました。
私は、目の前にあるリョウの首筋に舌を這わせ始めました。


(つづく)


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リョウが私に惹かれたSEX(その2)

リョウの体のことはリョウよりも私の方がわかっているのかもしれ
ません。リョウの体の火、情欲の火は彼女の意識より先に体が火照
ることで現れます。
1番最初が吐息。2番目が目の周り。
この2箇所が熱を帯びるのです。

この2箇所が火照ると、リョウがリラックスした状態になったこと
がわかります。でも、このままではリョウは性欲を意識しないのです。
3番目が頬、4番目が首筋。
ここが火照る時にはリョウは自分でも情欲を意識しているようです。

私はリョウの背中をやさしく撫で、後ろ髪を掻き揚げるようにして
ずっと触っていました。
少しずつ少しずつリョウの体に火がつくのがはっきりとわかりました。
でも、この日は何故か私の情欲に火がつくのがリョウよりも遅かった
気がします。

ベッドでピロートークをしているうちに、いつもと寝る位置が左右が
入れ替わりました。
ふと、私は赤くなったリョウの唇に人差し指を当てました。

(いやがるかな?)

嫌がられるのは覚悟の上で触ったのですが、リョウの反応は以外でした。
唇を指で触られながら目を閉じて体の力をふっと抜いたのです。
口を閉じることもなく、私のなすがままになりました。

それは、非常にエロティックな情景でした。
美しいリョウが、一段と美しく見えました。
私の心と体にもこの日遅れて火がつきました。


(つづく)


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リョウが私に惹かれたSEX(その1)

逢瀬のほんの少し前に、ちょっとしたトラブルがあり少し
気まずい雰囲気で会うことになりました。
リョウはこういうときに拗ねてしまい、余計に話がこじれる
こともあるのですが、この日は会う前から何故か私は楽観的に
ものを考えていました。

部屋に2人で入ると、やはり寂しいとリョウは思っていたのでしょう。
すっと私の腕の中に入り込んできました。
ぎゅっと抱きしめたリョウの体は冷え切っていました。

「会えてよかった。寒かった?」

私の問いにリョウは首をこくんと動かして、ぎゅっと私に抱きつく
腕に力をいれました。


ベッドに入る段になって2人は全裸に薄い1枚ガウンを羽織った
だけで抱きしめあいました。
体を寄せで抱きしめると、リョウのガウンの前がはだけて
直接リョウと私の肌と肌が触れ合いました。

しかし・・・
リョウは私に抱きしめてもらいたいとおもっているようでした。
決して抱いてほしいと思っているようには思えませんでした。

いつもであれば抱き寄せて、唇から全身にキスをして・・・と
交わりに入るところなのですが。
リョウの気持ちが私に伝わったせいでしょうか?
私もそうしたいとは思いませんでした。

リョウのガウンがはだけたのを私は直してあげて、そしてリョウを
じっと抱きしめました。
冷たくなったリョウの足に、自分の足を絡めて暖めてあげました。
冷え切ったリョウの体が次第に温まり、そして火をともしたように
リョウの体温が私に伝わり返してきました。



(つづく)


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Break: 嬉しいと言葉にすること

リョウと私とのコミュニケーションが最近急に良くなった
ような気がしています。
理由は多分、1つの小さなルールをリョウと決めたことです。

『嬉しいと感じたら、それをきちんと言葉にしよう』

というものです。
リョウは情感豊かな女性であるわりに、その情感を言葉に
するのが苦手な女性です。
つまり、嬉しい、楽しいという感情を表現することに恥ず
かしさを感じてしまい、言葉にすることができないのです。

私としてはリョウを喜ばせようとしてしたことに、リョウが
無反応なような気がしてがっかりすることが多数ありました。
でも、後で話を聞いてみるとリョウは言葉や態度には出さない
でいても非常に喜んでいることがあるのです。

そこで、このルールを作りました。

私は、非常にびっくりしました。
リョウからのメールや会話に沢山、「嬉しい」という言葉が
現れ、あふれだしているからです。

こんなにリョウを喜ばせることができるなんて。
正直、私はびっくりし、同時に嬉しくてたまらなくなりました。


人と人とのほんのちょっとしたコミュニケーションですが
これが如何に大事かを思い知った今日この頃です。


愛してる、リョウ。
本当に私は幸せです。

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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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