ふと、思い出す。
今日、リョウ女王様をあまり見ていない、と。
見る余裕がない?
いつもなら、その美しさにうっとりすることが何度もあるのに。
でも、今日の責めはそんなものを与えてくれない?
首輪をつけられる。イヌになる。
そして、その写真をとられる。
乳首を弄られて悶え喘ぐ様も写真にとられる。
恥ずかしいとか、気持ち良いとか感じている余裕はない。
もう、成りきっている、奴隷に、イヌに。
ハイヒールを取るようにいわれる。
ヒールをリョウ女王様に渡すと匂いをかげといわれる。
あまり、こうしたことをされたことはなかった。
丁寧に嗅がせてもらえるので、喜んで深呼吸をして
リョウ女王様のヒールの匂いを肺の奥まで吸い込んだ。
幸福感、多幸感が身体を頭を独占する。
「オナニーしなさい。そこで扱いて」地べたに胡坐をかいて、乳首を触られて
ヒールの匂いを嗅ぎながらペニスを弄った。
あっという間に逝きそうな感覚もあったが、精神的に
マゾに酔いすぎたせいだろうか?何故かいけなかった。
最後にはリョウ女王様が私の顔の前で仁王立ちになって
女王様の局部の匂いまで嗅がせてもらった。
意識を保つギリギリのところで、リョウ女王様の
顔を見つめた。
やはり美しい。。。この人に全てを支配されたい。
(つづく)
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