「あがぁ。。。あ・・あ・・あがぁ。。」「うごぉぉお・・がぁ。。あ。。あぐはぁああ。。」リョウ女王様は、亀頭部分に手のひらを雁の部分に指を絡めて
そして本格的な亀頭責めをはじめた。
呼吸がまともにできなくなる。思考が断絶する。
叫び声をあげないで我慢できない。
でも、叫べば叫ぶほど呼吸が苦しくなる。
やばい、死ぬかもしれない、そんなことを考えれたのは
ほんの一瞬だけ。
すぐに目の前のことでいっぱいになる。
ペニスは一切なえる気配がない。
リョウ女王様は徹底的に亀頭責めをしている。
「ああ・・あ・・あぐぁ。。」狂った機械のように叫びたてて、そして最後に止まった。
「あぁぁ。。。。ぐがが。。。。。」意識が遠のいた。
感覚がなくなった。
目が良く見えない。体が全然動かない。
音が聞こえないのは、私が声を出せないから?
リョウ女王様の足は私の目の前にある。
そして、リョウ女王様はまだペニスを責めていた。
私にはもう何がなんだかわからなくなってきていた。
(つづく)
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