泣いた。うえんうえんと。
でも、そんなことではおさまらなかった。
すぐに勃起をしだしたペニスからまた強烈な刺激が全身を襲った。
我慢して動かなくなっていた、自分の脚が勝手に暴れだした。
リョウ女王様を間違っても蹴飛ばしてはいけない。
なんとか、暴走する足を意思で固定しようとする。
でも、無駄なくらいもう全身に力が残っていない。
意思も弱くなってきている。
リョウ女王様の足が自分の顔をひしゃげさせる。
口を大きく割って足の指が進入してくる。
いつもなら、幸福感を感じるこの責めが、却って
私をパニックにさせていく
「アゥ。。。あう・・ぐあ・・・あう・・」「くぉあああ・・・・・・・」私は断末魔とともに落ちたらしい。
でも、リョウ女王様はすぐに激しくペニスを扱き
私を正気に戻して亀頭責めを繰り返す。
そして、絶頂・・・・断末魔・・・
何度これを繰り返したろう。
周期はどんどん短くなった。
(つづく)
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