十分、ローションを入れられて指でぐりぐりとかき回されて
私は何度も快感に顔をのけぞらせた。
「気持ちいい?」「はい。。。」リョウ女王様は、何かを取ってきて・・・そして
私のアナルに差し込んだ。
あっ・・・・・私は、あまりのことにびっくりした。
アナルで感じた感覚は、非常に硬くて細いものをごつごつ
したものを入れられた、だった。
すぐにはそれが何か理解できなかった。
でも、同時に体は緊張してしまった。
硬いもの、ごつごつしている感覚は反射的に自分の体を
傷つけるのではないかという恐れを感じさせた。
「あ・・・あぁぁ・・あ・・・」「何が入っているかわかる?」「わかりません」「わからないの? ほら、みてごらん」そう、ハイヒールのヒールの部分だった。
あまりのことに私は狼狽した。同時に猛烈に興奮した。
屈辱感で心がいっぱいになった。
もっと。。。もっと犯してほしいと心のなかで思った。
できれば、ヒールを履いたまま犯してほしいと。。
「ほら、嬉しい?何がいれられてるかわかってからだといいでしょう?」リョウ女王様はまた、アナルにヒールを差し込んだ。
そう、リョウ女王様のいうとおりだった。私はアナルにヒールを
突っ込まれて感じまくっていた。
(つづく)
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