リョウのクリトリスを十分に勃起させるまで愛撫を続けて、その後に私は
体位を変えて、また同じように愛撫をしました。
リョウを私の横に寝かせて、右手でリョウのおなかのほうからクリを愛撫し
左手で腰の方からリョウのGスポットを圧迫します。
これが、もっともリョウが感じる体位。
リョウはひときわ大きな叫び声をあげながら、腰を中に浮かしてあえぎます。
すっかり大きくなったリョウのクリはきちんとカリの部分がわかるようになっていました。
カリの下の部分をピンポイントで刺激すると
「そう・・そ、そこ、そこなの。そこがいいの。あ・あ・・いいすごくいい!」腰の跳ね上がり方がどんどん高くなって、リョウが感じているのが良くわかります。
「ここ・・・ここだろ? こことここ。両方いいんだろ?」私はクリのカリの下と、Gスポットの中心を触りながらリョウに聞きます。
「うん・・そこ、そこそこそこ。そう。そこ・・いいの。すごくいいの」何度も何度も確認しあいながら、リョウへの愛撫は続きました。
(つづく)
「獣のように」 シリーズ一覧
最近のコメント