いそいそと2人きりになれる秘密の場所に移動して、私はリョウに下着を取るようにいいました。
立ったまま、ハイヒールをはいたままリョウは下着を脱ぎます。
私は、リョウの脇に立って右手でリョウの濡れそぼったあそこに指をさしいれます。
「ぁ・・ん・んぁぁああ・・・・」すっかり欲情しきっているリョウの様子を見て私は左手の中指をなめて唾を沢山つけてから今度はリョウのアナルに指を差し入れます。
「・・あ・・・いやぁあ。。く・・くぁあぁぁ」右手、左手をばらばらにかき回すようにリョウを責めると
いつにもましてリョウは狂い始めました。
野外で立ったままの姿勢で、こうして両穴をいじられると
リョウは立っていられないほどよがるのです。
後ろにもう一本指を差し入れようとしました。
リョウに指をなめさせていれようとするのですがリョウは少し嫌がりました。
そして急にリョウは私に言ったのでした。
「藍を頂戴。」私は少しびっくりして聞き返します。
「どこに?」「どこでも。犯して・・」リョウの目は妖艶に輝いていました。
男を求める女の目です。私もこの目に引き込まれるようにHのスイッチが入りました。
「じゃあ大きくして」(つづく)
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