2ntブログ

Articles

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

責めて責められて(その3)

まだ、リョウの局所には触れてもいないのに、性感帯もほとんど触れていないのにリョウの秘唇は真っ赤に色付き愛液が垂れていました。

「愛液が垂れてるよ、リョウ。」

私は言葉でリョウをいじめるというよりはむしろびっくりしてリョウに告げました。リョウの愛液はいつもそれほど量が多くありません。
だから、涎が垂れるようにリョウの秘唇から愛液があふれ出るなどというのを私は見たことがありませんでした。

上体をリョウの背中の後ろに位置を変えながら私はリョウの耳元でささやきました。

「いい感じだねぇ~。そのうち下着までびっしょりになって太ももまで愛液をたらせてあげるね。」

同時にリョウのクリと入り口付近の愛撫を始めました。
クリの根元の部分をたっぷり愛液をつけてやさしく愛撫します。
クリを大きく勃起させると、秘唇の入り口の所がぷっくり膨れ上がるのです。ここはクリの根元の部分に当たります。
私はクリを上と下から抱え込むようなイメージで愛撫をしていました。

「ん・・あ、あ・・いいの・・きもちいい。いいの・・すごくいい・・・」

この愛撫の仕方はリョウのお気に入りなのです。
リョウのあそこからコンコンと湧き出る愛液をクリの先端に絡めヌルヌルの状態を保ちながら愛撫を続けました。
もう少しで逝けそうな感じなのですが、なかなか最後までフィニッシュできません。

「ね・・いかせて、おねがい、いかせて、逝かせて」

私はリョウをベッドに寝かせたまま、電マの準備をしました。


(つづく)

20050212201504.jpg



「責めて責められて」 シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

Navigations, etc.

Navigations

プロフィール

リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

ブログ開始から

検索フォーム

CalendArchive

最近の記事

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事(数)表示

全タイトルを表示

アクセス

総数:
本日:
昨日:

管理者ページ