まだ、リョウの局所には触れてもいないのに、性感帯もほとんど触れていないのにリョウの秘唇は真っ赤に色付き愛液が垂れていました。
「愛液が垂れてるよ、リョウ。」私は言葉でリョウをいじめるというよりはむしろびっくりしてリョウに告げました。リョウの愛液はいつもそれほど量が多くありません。
だから、涎が垂れるようにリョウの秘唇から愛液があふれ出るなどというのを私は見たことがありませんでした。
上体をリョウの背中の後ろに位置を変えながら私はリョウの耳元でささやきました。
「いい感じだねぇ~。そのうち下着までびっしょりになって太ももまで愛液をたらせてあげるね。」同時にリョウのクリと入り口付近の愛撫を始めました。
クリの根元の部分をたっぷり愛液をつけてやさしく愛撫します。
クリを大きく勃起させると、秘唇の入り口の所がぷっくり膨れ上がるのです。ここはクリの根元の部分に当たります。
私はクリを上と下から抱え込むようなイメージで愛撫をしていました。
「ん・・あ、あ・・いいの・・きもちいい。いいの・・すごくいい・・・」この愛撫の仕方はリョウのお気に入りなのです。
リョウのあそこからコンコンと湧き出る愛液をクリの先端に絡めヌルヌルの状態を保ちながら愛撫を続けました。
もう少しで逝けそうな感じなのですが、なかなか最後までフィニッシュできません。
「ね・・いかせて、おねがい、いかせて、逝かせて」私はリョウをベッドに寝かせたまま、電マの準備をしました。
(つづく)
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