「いく、いく・・いくいくいくぅ・・」」口をリョウの下着で猿轡されて声にならない声を出して私は逝かされました。
大量の精液を撒き散らせて、私は急激に力が抜けていきました。
しかし・・・・
リョウはそのまま愛撫を続けました。
竿の部分から亀頭に場所を移して、そして優しくゆっくりと。
逝ってすぐは急速に快感が引けていったのですが、数秒もしないうちに私は亀頭に強烈な快感を感じ始めました。
「やめて・・だめ・・ちょっと・・だめ・・」今までは縛られていなかったので逃げられました。
今日はかんじがらめに縛られています。逃げられません。
「ふぐぅ!!!うぐぁ!!ぐぐぐはぁ!ぎゃぁ!!」こんな地獄を味わったことはありませんでした。
いくら叫んでも足りないくらい叫びました。
時間にすれば数秒、数十秒だったと思います。でも私は死を意識しました。
それくらいとんでもない刺激でした。
私は下着を口から吐き出し、リョウにギブアップをつげました。
「ごめん、ゆるして」私は半べそをかいて許しを請いました。
私は涙こそ流してはいませんでしたが、嗚咽をしていることは明らかでした。
リョウもこれ以上はまずいと思ってくれたようでそこで責めはお終いになりました。
うわさには聞いていましたがこれほどとは思いませんでした。
(つづく)
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