風呂場で下半身に沢山ついているローションを洗い落とし、一緒にお風呂に入りました。少し狭かったのですが体を密着させてリラックスできました。
ベッドに戻って、抱きしめあいながらゴロゴロとしていました。
今日やろうといっていたことはすべてやったなぁと思っていた頃にリョウは急に愛撫してほしいとおねだりしてきました。
「どうしたの? もう、あんまり時間ないのに」「藍のおちんちんをさわっているとしたくなっちゃうの。おねがい」リョウがそんな風に欲情しているなんて思いもしませんでした。
先ほどと同じように、リョウを右肩の方から抱きしめてクリを右手でいじり、左手で秘唇の入り口を愛撫しました。
「逝かせて、お願い。」リョウはかなり欲情しているようでした。
再度電マの準備をして、リョウをベッドの上でひざ立ちにさせました。
そして、電マのスイッチをオンに。
リョウは少し緊張しているようで急にはいけませんでした。
少しの休憩を挟んでリラックスさせたあと、もう一度電マを当てると今度は数十秒もかからずに一気にオーガズムに駆け上がりました。
「いく・・いく、いきそう・・いくいくぅ・・」全身をガクガクと痙攣させてリョウは比較的静かに絶頂を迎えました。
そして、そのまま痙攣を続けたままで
「で・・でるぅ・・でちゃう・・・」(つづく)
「責めて責められて」 シリーズ一覧
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