そのうち、ちゃんとディルトも買おうね。え。。。買ったら、今度はそれで後ろを犯してあげるから。ああああああ私の前に藍を跪かせて、私のを舐めさせて
自分が舐めたそれを「入れてください」って、お願いさせるの。いやぁぁ言わないと、してあげない。
後ろからね、抱きしめてあげる。
ゆっくり、挿入しながら抱きしめてあげる。あああ・・右手で亀頭を触った状態で、後ろは私に犯されて
左手は、藍の身体をあっちこっち、なでまわしてあげる。うううういつも私がされているみたいに、藍の上半身を起こしてKissをしよう。
乳首を、少しだけ痛くつねってあげる。
私をいっぱい感じて、私に犯されながらイクの。いきそう。
ああああああああ
だめ。いくいいよ。いっぱい感じて。いっぱいイッて。はぁ。いくよ。いかせて。右手でしごいてあげるから、イケるよ。
激しく動かしてあげる。あああ
いく。いくいくいく藍がイクまで、ずっと犯してあげる。ああああああ!
いった・・・
はぁはぁ・・きもちいい。。とける。ちゃんと私に、今、愛撫されてね。ん・・優しく後ろから、抱きしめたままKissして
Kissしながら、だらしなく力が抜けてる藍のあそこを
後ろを、まだ、犯し続けてあげるから。ん。。だめ。。敏感になってる亀頭は、触らないでいてあげる。もうだめ。。でも、まだ、大きいままでしょ。
まだ、足りないでしょ。
もっと、もっと、感じたいでしょ。ん。。続きは今度、実際にしてあげるね。内臓がでそう。。
だめだ。力がはいらない。
こんないきかた久しぶりだ。。
リョウの愛撫を、体が覚えてるからね。。この後の電話で、
「恥ずかしい・・」を、繰り返し言っていた藍。
忘れちゃ駄目だよ、この言葉。
「続きは今度、実際にしてあげるね」P.S.
この日はリョウにやられてしまいました(笑)
想像すること全てがエロティックになってしまうのです。
参りました。
でも、たまには受身の立場と言うのも楽しいものですね。
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