衣服を整えて、周りを改めて確認して私達は駐車場を離れました。体の中に残ったままの興奮を顔に残しながら2人とも足早にその場所を離れました。
その後は少しの間普通のデートをしました。
喫茶店で話をしたり、どこにでもいる普通のカップルのように。
先ほどの駐車場での話などにはほとんど触れないで普通の他愛ない話をしていました。
残り30分。
時間を意識したとたんに2人の体に火がつきました。
また、先ほどの駐車場に移動しました。
人目の無いところで私は壁を背にしてしゃがみこみます。
リョウは私の目の前に立つと厳しい表情のまま
「どうして欲しいの?」と問いかけました。
「足で・・・踏んで・・・・ください。。」ロングブーツを脱いでリョウはパンストのまま
しゃがみこんだ私の顔にぐいぐいと足を押し付けてきます。
リョウの姿をずっと目で追いながら、うっとりと世界に入っていく私。
リョウは足で踏んだ後に、私の口の中に親指から小指まで足先をつっこみました。
舌先でリョウのパンストを舐めまくる私。
狂った世界が一気に帰ってきました。
右足の次には左足。
同じように踏まれ舐めさせられて、私はぐったりと幸福感に浸りました。
リョウに手を引かれて立ち上がると、今度はリョウの頬や瞳が先ほどと同じように熱っぽく潤んでいました。
「してほしいの?」「うん。。」(つづく)
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