「あ・あ・きもちいいぃぃ・・・きもちいいぃい・・」既に1回絶頂を迎えたリョウの体は直ぐに反応を始めました。
しかし、どういうわけか、なかなか2度目の絶頂に繋がらないのです。
後でリョウに聞いてわかったことなのですが、私が電マを
当てるポイントがほんの少しずれてしまっていたようなのです。
途中で、リョウに直接電マを持ってもらい私はリョウの体を抱きしめるのと
健康器具でGスポットを刺激することに専念するようになりました。
試行錯誤しながら二人で共同作業をしているうちに
次第にいつものリョウの呼吸の仕方が大きく深く早くなっていきました。
(よし、この調子だ)リョウの呼吸に合わせて健康器具でGスポットを圧迫する強さをかえてみました。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ」リョウの様子が一気に変わっていきます。
「あ、あ、いく・・いく・・いくいくいくいく・・ああああああ・・」苦闘の末のこの日2度目の絶頂でした。
私はリョウの手から電マを受け取り、そのままクリトリスに当て続けました。
「あ、あ、あ、でる・・でちゃう・でるぅ。。。。」リョウの体から力が一気に抜けると同時に、リョウの下半身から
大量のお漏らしがあふれ出しました。
「あ・あ・あ・・ああ・あ・・」体を痙攣させながら体中の水分を搾り出すような様子でリョウは
たまったものを一気に吐き出しました。
(つづく)
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