ペニスでリョウのアナルの奥深くを円を描くようにえぐり
右手でリョウのクリトリスの亀頭をむきだしにしてこすり
左手でリョウの乳首を捜し、そして抓り上げました。
「う、ぐ・うあああ、いい。すごい、すごいいい。きもちいいぃぃぃ・・・・」よだれを垂らしながら狂うリョウ。
私の頭の中も次第に熱く真っ白になっていきました。
「いく。。リョウ!いくよぉぉ・・・」「きてぇぇぇ・・だしてぇぇぇ・・いってぇぇ・・」最後の瞬間が目の前に近づいてきているのを2人とも予感していました。
「いく、いく、リョウ、いくいくいく」「きて、きてきて、いい、きてぇぇぇ!!」そして・・その時がきました。
「行く、いくいくいくいくいくぅぅぅぅぅ・・・」「うあぁぁぁぁぁぁああぁぁぁ・・・・・・」私は大量の欲望をリョウのアナルの奥に送り出しました。
何度も何度も執拗に腰を突き上げて、1滴残らずリョウの体内に吐き出しました。
その度に2度、3度、私の体に痙攣が走り、同時にどくどくと粘性の濃い精液が流れ出すのを感じました。
ばったりと、リョウの体と重なりあうように私は倒れていました。
気がつくと汗が噴出していてリョウはまだ呼吸が荒いままでした。
能面のようなリョウの表情。
美しいと思いました。
呼吸が落ち着いてから私が促すと、リョウは思い通りに動かない体を
無理に動かして、リョウのアナルで暴れていた私のペニスを丁寧に
フェラチオをしてくれました。
この時、まだリョウの体の中には欲望の火が渦巻いたままでした。
(つづく)
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