アナルのポイントは、リョウの子宮の入り口へ繋がるポイントです。
ここを手マンで摩るということはリョウの子宮を撫でるのと同じ
効果を生むのでしょう。
体勢を入れ替えてリョウはベッドの上で胎児の格好をして
自分の足を抱え込むような体勢になりました。
私は再度、リョウのアナルに中指を差し込んで手マンを
続けました。
体育すわりのままで腰を振って全身をくねらせるように
艶かしく動くリョウ。
指を一本づつ増やして最終的には4本まですっぽりと
リョウのアナルに余裕で入りました。指が多く入れば
その分強くアナルのポイントを擦ることができるのです。
散々いたぶって鳴かせた後に、指を引き抜くと指はぐっしょりと
濡れていました。リョウの体液によって・・です。
リョウの口元に濡れそぼった指を近づけると、飢えた美しい獣は
自ら舌を絡めて自分の体液を舐め取りました。
「いれて・・・欲しい?」私は答えがわかっている質問をしました。
「うん・・欲しい・・」「何? 何が欲しいの?」「・・・・・・・・・」「なに?」「藍の・・お○んちん、藍のが欲しいの」私はゆっくりとベッドに立ち上がり、リョウを起こして
ベッドに正座崩れの格好にさせました。
リョウの目の前に、私自身が丁度くるように。
「そう。じゃ、大きくしないと」リョウは、もうそうすることが自分の欲望であるかのように
従順に私のペニスにしゃぶりつきました。
手と舌と唇を巧みに使って、私が触るよりも上手にそして
丁寧にペニスを勃起させていきました。
(つづく)
セカンド・ステップ シリーズ一覧
最近のコメント