リョウのクリトリスはそれほど大きいものではありません。
性的に興奮している状態でも、はっきりとクリトリスの形状がわかることは
ほとんどなかったと思います。
しかし、この時は違いました。
リョウの体に小さな小さなペニスが存在している、というのがはっきり
判りました。ここまではっきりと勃起したリョウのクリトリスを見たことは
ありませんでした。
そして、アンダーヘアをぐっしょり濡らすほどの愛液。
垂れるほど濡らすというのも本当にリョウにしては稀なことです。
なにもかも、いままでの反応とは明らかに違う様相を呈していました。
リョウの感じ方が変わったのではないかと思わざるを得ないほどです。
「きもちいぃ、きもちいぃ、いい、いいのぉ。。」「なか、なかがいい。。きもちいぃぃぃ。。。」「あぁ、いい。。いい、きもちいい、おちん○んいい。。」Gスポットをペニスでつつき、完全に勃起しきったクリを円を描くように
愛撫するとリョウは狂ったように悶え喘ぎ続けました。
やはり、舌への愛撫のせいでしょうか。十分火がついたリョウの体の反応は
明らかにいつもとは異なっていました。
(つづく)
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