(本当に・・するの?、できるの?)リョウは目をしっかり瞑り、しかも顔を少し歪めて
お漏らしをしようという体勢でした。
私は先ほど寝取られ責めされて絶頂を迎えた時のように
頭に血が上って来るのを感じました。
見たい。是非、みたい。
こんな都会の人通りのあるところで、オナニーをして絶頂を迎え
その後に服を着たままお漏らしをするリョウを見たい。と。
私はリョウが変態行為をすればするほど
変態行為に夢中になって狂えば狂うほど興奮するのです。
「あ・・・あ・・・ん・・・あ。。」何度も何度も腰を上下に動かして、リョウはその感覚を
高めようとしています。
それでも、なかなか最後まで、お漏らしまでたどり着きません。
でも、最後の最後で、心にブレーキがかかってしまうのでしょうか。
それとも、やはり周りのことが気になるのでしょうか。
「でそう?出ちゃう?」「あ、あ、あ、あ、あぁぁ。。だめ。。。だめ。」リョウは腰をがっくり落とし集中力を切らしました。
「無理?出ない?」「だめ。。。でない。。。」私はリョウに近づいてリョウの膣に指を差し込みました。
(つづく)
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