私はリョウの口からペニスを抜き取り、リョウに口を
開けさせてままにして、ペニスを一気に扱きました。
もう、ほとんど逝きそうな状態まで興奮していた私は
ほんの数十秒で絶頂を迎えました。
「あ・・・あ、あ、いく。。」リョウは私のペニスに吸い付くように口を寄せて
私が射精すると同時にきゅっとペニスを咥えました。
強いバキュームの力で強制的に中から出させられるような
そんな錯覚すらしてしまうほどでした。
(ああ、きもちいい。。。すごい、いい。)口内に発射したスペルマの写真を撮ろうと思いました。
「写真・・・え?飲んじゃったの?」既に口の中の精子をリョウは飲み込んでしまっていました。
「うん。」「写真撮ろうと思ったのに。。」「そうだったんだ。ごめんね。飲んじゃった。」リョウは飲み込むのがすごく苦手だったはずでした。
にもかかわらず、リョウは普通のことのように飲み干していました。
「え?飲み込むの嫌だっていってたよね。」「うん、そうなんだけど。。何でだろう?」2人とも頭をかかえる始末でした。
(つづく)
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