野外でのお漏らしは見送りになってしまいました。
非常に残念ではあったのですが、実はお土産がついてきました。
逝ったあとに刺激を続けたこと、そして私が膣を刺激したこと
その2つの所為でリョウの体には欲望の火がついたままに
なっていたのです。
欲情したリョウは、辺りを憚ることなくいきなり私の腰に
手を回してきました。
ズボンのファスナーを下ろして、あっという間にペニスを
まさぐりだしました。
こういうときのリョウは本当に痴女そのものです。
巧みな手さばきと大胆な行動は私に拒否を許しません。
そして、口に含みたいという意思を目で表情で私に
伝えてくるのです。
「いいよ、舐めて」先ほどまでリョウがオナニーをしていた場所に
今度は私が来て、リョウは私の前に屈みペニスを口に
ほうばりました。
ここは人通りが少ないとはいえ、往来にはかわりありません。
人の気配が背中でしました。
でも、リョウは私の腰に顔を埋め、舌と唇と咽喉の奥で
ペニスをしゃぶることに夢中で一切気にしていませんでした。
ぺちゃぺちゃ・・くりゅ・・つぅうう・・・・
卑猥な音を立ててリョウはフェラに没頭しはじめ
快感に私は周りが見えなくなってきました。
(つづく)
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