激しい呼吸音とあえぎ声の中、リョウは声も絶え絶えにおねだりしました。
「ね、頂戴。お願い。。。頂戴」私はリョウのあそこに指を差し込んだままの状態でリョウの顔に
ペニスを近づけました。
リョウは体を曲げて私のペニスを手で掴むとまるでこれが欲しくて
どうしようもなかったように、口に含みむしゃぶりつきました。
頬をへこましてペニスを包み、舌をたくみに動かして雁の部分を
刺激して手でさおをしごくように触るリョウ。
飢えた獣ががつがつと獲物を食べるのに似たリョウの激しいフェラは
彼女がどれだけペニスを欲しがっているかをあらわす指標のようでした。
リョウの口の中で、私のペニスはすぐに大きく硬くなりました。
リョウの膣も愛液でべっとりと濡れそぼっています。
私はリョウの足を開き、体を割るようにしてリョウのあそこに自分
のペニスをあてがいました。
一瞬、私は動きを止めました。
リョウと目が合います。
「欲しい?」答えがわかっている質問でした。
でも、リョウとの間ではこの質問は違う意味になります。
「ほしい・・・欲しい!、入れて、お願い」リョウの言葉の最後に合わせて私はぐいっとリョウのあそこに
ペニスを挿入しました。
「あ、あッ!!」敏感になったリョウの膣にペニスがこすれるたびにリョウはあえぎ
叫び、そして人から愛欲におぼれたメスに変貌していきました。
(つづく)
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