ある日の会話です。
「私はリョウをHな女にしたいってずっと思ってた。
でもね、それは間違いだね。
リョウは、多分もう普通にHな女性なんだと思う。
今は普通に楽しいことをしていれば自然に開発は
進むんだな~って思ってるよ。」
「いいの?
ほんとに、藍はそれでいいの?
だって、ずっと藍、こだわってたじゃない。」
リョウは、自分が既に十分Hな女性になっていることに自覚が
ないようです。でも、周りの女性と比べて圧倒的にHになって
いるのは日を見るより明らかな気がします。
ちなみに、この会話をした日に私たちは会って交わって
いました。
お風呂に入って戯れているうちに、リョウは私の体を手で
ボディーソープをつけて洗いはじめました。
ペニスをやさしく愛撫して勃起させてから、右手で私の
アナルをほぐし指を差し込みました。
「あッ!!」
前かがみになって喘ぐ私の前立腺をリョウはたくみに愛撫しながら
亀頭責めし、そして最後にはアナルで私を逝かせました。
全身から汗を噴出させて、口からだらだらよだれがたれてしまうほど
気持ちよく私を逝かせて、平然と喜んでいる女性がどうして
Hでないといえるのでしょうか?
リョウ、あなたは十分に既にHです。
でも、私はそういうリョウが大好きで、もっともっとHに
なって欲しいとおもっています。
愛してる、リョウ。
また早く交わりたい。
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