私の妄想の限りをリョウに話して、満足した後に、私は戯れに
リョウのあそこを触ってみました。
やはり、リョウがどういう反応をするのか気になっていたのです。
勿論、私の妄想でリョウが濡れるとは思っていなかったので
期待をしていたわけではありませんが。。。
しかし・・・結果は予想外でした。
リョウの局所はしとどに濡れそぼっていて、あそこは口を開いている
状態でした。リョウの体もほんのりと熱くなっていました。
「リョウ、濡れてるよ?」「ううん、濡れてない」否定するリョウに、指で愛液をすくって目の前で見せました。
「ううん、濡れてる。ほら。興奮したの?」リョウは赤くなって答えるのを避けていました。
私は・・まさかと思ってどきどきしながらリョウの次の言葉を
まっていました。
「あのね・・・実は・・・」リョウが話はじめた内容は私を仰天させました。
これだけ長く付き合っていてもよくわかっていなかったリョウの
体の反応の話でした。
「おっきくなってるでしょう? あれが。
おっきくなってるのがわかると、濡れちゃうの。勝手に。」リョウらしくないもじもじとした感じで、ゆっくりと
言葉を選んでリョウは告白をしました。
(つづく)
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