リョウの舌先が、私の袋からもっともっと奥へ進んでいくのを感じました。
私自身には、手で愛撫が続けられていて気持ちいいのですが
それ以上に、恥ずかしくて恥ずかしくて、快感を感じている場合ではありませんでした。
「リョ、リョウ。。ね、そこ、いいよ。恥ずかしい。やめて・・・」
自分でも、女の子みたいな発言をしているなぁと思って、余計恥ずかしくなってしまいました。
でも、リョウはそんなことはお構い無しで、私をどんどん犯していきます。
そしてとうとう、私の後ろにリョウの舌が・・・・
あぁぁ・・・・
精神的にも肉体的にも・・私は少しおかしくなってしまいました。
気持ちいい、恥ずかしい、でも嬉しい。。。。
リョウは、わざと私を喘がせ、でも決してイカせることなく私を愛撫し
そして、私の上にまたがり私に顔を近づけます。
チュっと軽くキスをしてから
「ね、頂戴。いい?」
断れるはずもなく、私はうなずきます。
リョウは私に乗りかかり・・・・
(つづく)
P.S.
つい時間をとられて、更新が遅れました・・・・
この日記の寿命は短いかな?
「癒しの日」 シリーズ一覧
最近のコメント