残念ながら、リョウはイケなかったようです。
彼女自身、イッたのかイッてないのかわからないような状態だったらしいのですが
やはり、自覚がないレベルでは、まだまだなのでしょう。
でも、何故か2人とも十分満足していました。
交わることが出来ただけ、それだけで十分でした。
この後も2人で話をしたり、リョウの体をいじくりあったり
いろいろなことをしました。
でも、一番印象的だったのは、2人でお互いの足先を舐めあったことでしょうか?
私は、別れ間際に無性にリョウの足を愛撫したくなりました。
そして、私自身もリョウに足を愛撫して欲しくなりました。
提案すると、リョウは恥ずかしながらも、了解してくれました。
この日記を書いている今でも、この時の自分の深い欲望を思い出して
私は胸がかぁっと熱くなります。
リョウの足先を、丁寧に丁寧に舐め上げる快感。
そして、リョウの繊細な舌先に、舐め上げられる快感。
それが、少し常軌を逸しているのはわかっています。
でもなんともいえない甘美な快感を呼び起こしてくれるのです。。。
愛してる、この女性(リョウ)を、本気で愛している。
そう感じることが出来た1日でした。
P.S.
この写真を撮る直前に、リョウをいじめています。
この写真を撮った瞬間には、まだ体の中に快感が残っていたはずです。
少し内股で、脱力した感じになっているのはそのせいです。
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