まだ、露出撮影の経験の浅い私達は、いきなりひとけの多いところは避けるようにして、ポイントを探しました。
リョウには、事前に化粧室で下着はとらせていました。
ワンピースの下は全裸です。
でも、素材がしっかりしたものを選んだので
外から見る分には、リョウがたった1枚しか身に着けていないとは思えません。
ただ・・この日は風が少し強かったのです。
ワンピースの裾がめくれあがると・・・・そう、大変なことになってしまいます。
2人で風の弱いところを探すように、撮影ポイントに近づきました。
人の通りが途切れたところで、パシャ、タイミングを見計らって、パシャ。
どう見ても挙動不振な2人は、注目をすぐ集めてしまい、こまめに場所を変える羽目になりました。
それよりもっと厄介だったのは・・・・私の性欲でした。(笑)
我慢できなくなって(またもや)リョウを化粧室に連れ込み、いじめてしまったのです。
胸をはだけさせ、乳首をつねり、キスで喘ぎ声を封じる・・・
隣の個室に人が入ると、余計にリョウをいじめたくなってしまうのです。
すかさず前の穴と後ろの穴両方に指を入れ、こねくり回す・・・
リョウは、狂ったように悶えました。
我慢できず嗚咽を漏らすので、リョウの口を完全に私の口で封じて
指の動きを、もっともっと激しくする・・・・
何度も指を抜き、リョウの前と後ろの味を2人で楽しんで、唾液をたっぷり絡めて、また両方の穴の愛撫を続ける・・・
リョウの体に火がしっかりつき
前と後ろがリョウの体液でグッショリ濡れたところで、私達は化粧室を離れました。
(つづく)
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