相手への囁きは、リョウから私へではなく、私からリョウへに変わります。
うめき、叫び、悲鳴は、男性のそれから女性のそれへと変わります。
「はぁ、はぁ・・ん・・くああああ・・」・・・・ひょっとすると・・・・
リョウはわざとこれを望んでいたのかもしれません。
私を責めているうちに、いつの間にか自分も責められたいと思い出したのかもしれません。
リョウの体は、乳首とGスポットの神経が直結するようになっています。
両方の刺激を同時に強くすると相乗効果を生むようになっているようです。
私は、いつもはリョウの乳首を根本から摘んで押しつぶしながら
ねじ込むような責めをします。
でも、この日はリョウの乳首の先端だけを摘むように、まるで机の上の小さなごみを
2本指で摘むときのようにして苛めました。
「く・・くくううううああああ・・!!」同時に下からの突き上げを早くしていきます。
「うううう・・きもちいい・・おまんこ気持ひいぃぃ・・」リョウは悶え叫び声を上げ始めました。
「おちんちんイイ・・そこ・・こす・・くああああ」「ね、出して・出して・・・中に出して・・・」「ん? 何? 中に出して欲しいの?」「ん・・そう、だしていっぱい出して」(つづく)
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