しとどに濡れそぼったリョウの体内から、甘酸っぱい香りがしてきました。
私を欲情させ、頭の中を真っ白にしていく媚薬です。
膝掛けで隠していても、漏れてしまうリョウの愛液の匂いです。
「リョウの愛液の匂いがするね」耳元でつぶやく私に、リョウは
もう・・という表情で返します。
腕がしびれてしまうため、中をいじる時間は長くはできません。
クリの愛撫と交互にしながらリョウをせめていくことしか
できませんでした。
40分の長い愛撫でした。
途中、停留所での中断はありましたが、リョウはたっぷりと
私の責めを楽しんだようでした。
(つづく)
P.S.
やはり、靴以外の完全全裸はなかなか難しいです。
いざと言う時に隠すことが出来ませんから。
この写真も「えいや」と言うのりで一気に撮影をしたのですが・・・
この時のことも日記する予定です。もう少々お待ちを。
P.S.2
トラックバックを数回頂いているのですが
私達の日記と関連があるように思えませんでした。
申し訳ありませんが表示しないようにさせていただいております。
失礼などありましたら、メールフォームからご連絡ください。
スパムが多くなっている昨今ですのでご理解を頂ければ幸いです。
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