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リョウの愛撫日記 ~逆襲のリョウ~(その2)

そのうち、ちゃんとディルトも買おうね。

え。。。

買ったら、今度はそれで後ろを犯してあげるから。

ああああああ

私の前に藍を跪かせて、私のを舐めさせて
自分が舐めたそれを「入れてください」って、お願いさせるの。


いやぁぁ

言わないと、してあげない。
後ろからね、抱きしめてあげる。
ゆっくり、挿入しながら抱きしめてあげる。


あああ・・

右手で亀頭を触った状態で、後ろは私に犯されて
左手は、藍の身体をあっちこっち、なでまわしてあげる。


うううう

いつも私がされているみたいに、藍の上半身を起こしてKissをしよう。
乳首を、少しだけ痛くつねってあげる。
私をいっぱい感じて、私に犯されながらイクの。


いきそう。
ああああああああ
だめ。いく


いいよ。いっぱい感じて。いっぱいイッて。

はぁ。いくよ。いかせて。

右手でしごいてあげるから、イケるよ。
激しく動かしてあげる。


あああ
いく。いくいくいく


藍がイクまで、ずっと犯してあげる。

ああああああ!

いった・・・
はぁはぁ・・きもちいい。。とける。


ちゃんと私に、今、愛撫されてね。

ん・・

優しく後ろから、抱きしめたままKissして
Kissしながら、だらしなく力が抜けてる藍のあそこを
後ろを、まだ、犯し続けてあげるから。


ん。。だめ。。

敏感になってる亀頭は、触らないでいてあげる。

もうだめ。。

でも、まだ、大きいままでしょ。
まだ、足りないでしょ。
もっと、もっと、感じたいでしょ。


ん。。

続きは今度、実際にしてあげるね。

内臓がでそう。。
だめだ。力がはいらない。
こんないきかた久しぶりだ。。
リョウの愛撫を、体が覚えてるからね。。




この後の電話で、「恥ずかしい・・」を、繰り返し言っていた藍。

忘れちゃ駄目だよ、この言葉。


      「続きは今度、実際にしてあげるね」


P.S.

この日はリョウにやられてしまいました(笑)
想像すること全てがエロティックになってしまうのです。
参りました。
でも、たまには受身の立場と言うのも楽しいものですね。

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「リョウの愛撫日記 ~逆襲のリョウ~」 シリーズ一覧

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リョウの愛撫日記 ~逆襲のリョウ~(その1)

今日のチャットは、いつもとは違います。
いつも、電話やチャットで恥ずかしいことをさせられている私。
たまには、立場逆転。私が責める日です。

(以下:チャットでの会話)


今度、ベットで四つん這いになってみて。
その体勢で、まず、全身感じさせてあげるよ。
全身にKissして、恥ずかしい格好のまま「してください」って、お願いさせてあげよう。


うわぁ・・・・。まず・・・たっちゃった。。

後ろから手を伸ばして、ローションをつけて
まずは、右手で亀頭、左手でもっと下のほう愛撫して
かたくなったら、少し、気持ちよくさせてあげる。
後ろから抱きしめるように、いっぱいかわいがってあげる。


うん。。

藍が、イキたいような感じになってきたら
右手はそのままゆっくり亀頭を触って、左手でもっと下のほうを触るね。


うん・・

横からまわしてた手を、今度は後ろにもってきて
ローションをたっぷりつけた指で、優しくマッサージして
右手はときどき、竿の方を刺激して大きいままにしておいてあげる。


ううううう。。

ゆっくり、やわらかくなったら、まずは一本指を入れてあげるね。
背中に時々、舌をはわせてあげる。鳥肌が立つよ。
耳元で、恥ずかしくなるような言葉も言ってあげないとね。


ああ・・・

ゆっくり中の指を動かして、一番感じる部分を圧迫して
手と足を、がくがくさせてあげる。
指は、増やした方がいいよね。
もっと奥まで、私を感じたいよね。


はぁああ・・かんじる。。

激しくは、してあげないよ。ゆっくり、ゆっくり、私を感じるの。
前と、後ろで。脳みそが、とろけるように。



(つづく)

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「リョウの愛撫日記 ~逆襲のリョウ~」 シリーズ一覧

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獣のように(その9)

「ううん。ね、逝って。私の中で逝って。思い切りだしてほしい。」

私は一瞬びっくりしました。
私が逝きそうになって、リョウに出すよといったときに
リョウは確かにこういう反応をします。

でも、自分からこういうせりふを言うのを聞くのは初めてのような気がします。
でも・・リョウの気持ち、何故かわかる気がしました。

私は後ろに指を入れるのを止めて、リョウを思い切り抱きしめながら
一気にスパートをかけました。
気持ちいいとか感じるとかそんなの関係なく。

リョウの「中で逝って」という言葉に忠実に従うように。
抱きしめて突いて、抱きしめて突いて。

そして終わりのときがきました。

「いくよ、いく、ね、いく、いく、いくいくいく!!!」

快感が急激に襲ってきて、私の欲望がドロッと男性自身から放たれて
リョウの体に飲み込まれていくのを感じました。
私の体は痙攣を起こして、2度、3度、4度跳ね上がりました。
その度にリョウの体に注ぎ込まれる私の欲望。

私の上で、息を切らすリョウ。
リョウに抱きかかえられながら、次第に落ち着いてくる私。

体を交えたままお互いの呼吸だけを感じる時間。


いったい何分たったのでしょうか?
私にはひどく長く短い時間でした。
幸福感がすべて凝縮されたような時間でした。

「リョウ。重いよ。横に来て」

「ひどーーい、重いなんて。」

私は嘘をついていました。重かったわけではないのです。
リョウを自分の腋で抱え込みたかったのです。
抱え込みながら私は言いました。

「こうしたかったんだ。幸せだ。。。」


昔、リョウと付き合う前に話した、獣のようなSEX。
ようやく、ようやく私はリョウと一緒に手に入れた気がしました。


P.S.

なにやらリョウが怪しげな事をしている様子です。
また、私を恥ずかしがらせたいようです。
困った奴・・もとい、可愛い奴です。(笑)

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獣のように(その8)

乳首をつぶすようにかなり力を入れながら、同時に下からリョウのGスポットを
突き上げていきました。
リョウの口元はだらしなく緩み、1滴、2滴と涎を私に落としていきます。
快感を受けることに集中していて、リョウはいつも涎をたらしていることに
気がついていません。

「リョウ、リョウ。ほら、また涎たらしてるよ。こんなにいっぱい」

私が言葉で注意をして始めてリョウは私の顔を見て気がつくのです。
リョウの口からたれている涎が私の口の中に橋をつくっていることに。

一瞬ハッとした表情をして、すぐにリョウはその橋を見つめながら
焦点の定まらない目になるのです。
リョウがMになる瞬間です。

「いっぱい垂らしてるね。。そんなに気持ちいいんだ」

私にゆすられながらリョウは首を縦に振ります。

「きもちいぃぃの。いい。。きもちひいいの・・」

これ以上乳首を責めるとリョウが痛がるところまで十分責めてから
私はリョウを自分の胸に抱き寄せました。
自分で指をしっかり舐めて、今度はリョウの後ろの穴の周辺を愛撫します。

リョウは私が何をするつもりなのかすでにわかっているようでした。
わかった上で完全に身を任せているのです。

もう一度唾をつけて、リョウの後ろの穴をまさぐります。
前の穴には私自身が入っています。
自分の亀頭部分で膨らんでいるところを、さするように愛撫するとリョウは
大きく反応しました。

「いい・・そこ、それ、いい。いいの、それ・・」

下から突き上げられ、指でかき回されリョウはあえぎながら私にしがみついていました。
S心がむくむくと競りあがってきた私は、そろそろリョウに違う責めをしようと思いました。

「リョウ。気持ちいいか? 今度は後ろに突っ込んでやろうか?ほしいだろう?」

私の問いに、リョウは意外な返事をしました。


(つづく)

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獣のように(その7)

「ん・・んん・・あ、いい・・気持ちいい・・・」

私が下からリョウを突き上げると、リョウはすぐに反応を始めました。
私自身の感覚がリョウの中の形を覚えているのです。
ぴったりとあたるところに差し入れれば、ここがリョウの性感帯なのです。

目を閉じて、リョウは私自身を堪能しています。
私は目の前に突き出されているリョウの乳首を、両手で片方づつ摘んで
先端の部分をやさしく愛撫しました。

明らかにわかるリョウの反応。
恐らく、乳首から沸き起こる快感が子宮に響くような
ジーンとした快感を、感じ取っているのでしょう。

乳首がはっきりと勃起し始めてから、少しづつ根元に近いほうをコリコリと
指先で転がすように刺激していきます。
リョウの顔の表情が、明らかに変わります。
今までの陶酔したような顔が、急に辛そうな表情になるのです。
まるで、何かに引き込まれていくような感じで。
口元がだらしなくなり、涎をたらしそうになります。

「どうだ? 気持ちいいだろう。ジンジン響くだろう」

リョウはあえぎながら、相槌を打ちます。

「じゃあ、また乳首をいじめてあげような。嬉しいだろう?」

リョウの様子を良く見ながら、少しずつ指に力を入れていきます。
強くしたほうがリョウは感じます。
でも、強すぎればリョウはさめてしまいます。
乳首を引っ張るようにして大きくさせるのを忘れないで、少しづつ
力を入れていきます。

「あ・・ああ・・ああぁアアアア・・いひぃ・・いいひぃ・・」

必死に声を殺して快感に負けないように、リョウはがんばっています。
ギュギュっと力を込めるたびにリョウの美しい顔が、快感にゆがんでいきます。
私は、リョウを狂わせる満足感に包まれていくのを感じていました。

(つづく)

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獣のように(その6)

リョウを十分に楽しませたところで、私はリョウに聞きました。

「リョウ、ほしいか?私がほしいか?」

「うん、ほしい。すごくほしい。ね、頂戴。お願い。」

リョウは目を潤ませて、快感に酔いながら私を求めてきます。

「よし、じゃ可愛がってくれ。」

リョウはするすると私の下半身に顔を持っていき、手でまさぐりながら
沢山の唾液を私自身につけて、頬ずりするようにいとおしみながら愛撫してくれました。

見下ろすように、リョウが一生懸命私自身を愛撫している様子を見ているのは幸せでした。
そうでなくてもテクニックは極上なのに、この上ない愛情をこめて愛撫してくれているのです。
あっという間に、私自身は固く大きくなりました。

「リョウ、おいで。」

私が促すと、リョウはするするっと嬉しそうな顔をしながら私の上に馬乗りになってきました。
自分のお尻の方に手を回しながら
リョウは私自身をリョウのあそこにガイドして、ゆっくりと腰を下ろしていきます。

「ほら、入るよ。ほしいか?」

「うん、ほしいの。いれて、ね。ほしいの。藍の頂戴。」

「よし、ぶち込んでやる。リョウの中にぶちこんでやる。」

私は、下半身がビロードの柔らかで暖かな布に包まれるような快感を感じました。


(つづく)

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獣のように(その5)

リョウのクリトリスを十分に勃起させるまで愛撫を続けて、その後に私は
体位を変えて、また同じように愛撫をしました。
リョウを私の横に寝かせて、右手でリョウのおなかのほうからクリを愛撫し
左手で腰の方からリョウのGスポットを圧迫します。

これが、もっともリョウが感じる体位。

リョウはひときわ大きな叫び声をあげながら、腰を中に浮かしてあえぎます。
すっかり大きくなったリョウのクリはきちんとカリの部分がわかるようになっていました。
カリの下の部分をピンポイントで刺激すると

「そう・・そ、そこ、そこなの。そこがいいの。あ・あ・・いいすごくいい!」

腰の跳ね上がり方がどんどん高くなって、リョウが感じているのが良くわかります。

「ここ・・・ここだろ? こことここ。両方いいんだろ?」

私はクリのカリの下と、Gスポットの中心を触りながらリョウに聞きます。

「うん・・そこ、そこそこそこ。そう。そこ・・いいの。すごくいいの」

何度も何度も確認しあいながら、リョウへの愛撫は続きました。


(つづく)

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獣のように(その4)

リョウの胸の中で獣になりきってしまうような欲情を少し収めてから
私は本格的にリョウを愛撫し始めました。
いままでの獣が餌にありついたときのようなむさぼり方とはうって変わって
リョウの下半身を中心に丁寧に愛撫していきます。
腰骨、内股、ひざの裏、太もも、足の指、足の指の間、足の裏。
丁寧に丁寧にリョウの匂いと味を確かめながら、リョウを愛撫していきました。

リョウもすでにかなり欲情していて、どこにキスをされても反応してしまうようでした。
最後にまた太ももの内側に舌をはわせる頃には
あそこからは、白い涎があふれ出ていました。

リョウはあそこに私の舌が近づいているのを感じて恥ずかしがります。

「いや・・いやぁ・・・」

私の舌がリョウの真っ赤にただれたように充血しているあそこにたどり着いたとき
リョウは小さな叫び声をあげました。


たどり着いた。ようやくここに。
ああ、この匂いだ。ずっとかぎたいとおもっていたのは。
ああ、この味だ。ずっと味わいたいとおもっていたのは。

私はリョウのあそこに吸い付くように舌を這わせ
指でリョウの敏感な突起の皮をめくりあげました。
そして、すでに大きく充血しているリョウの可愛い性感帯に舌を這わせました。

「あ・ぁぁ・いや。あぁぁ・・・」

口をつぼめてクリトリスを引っ張るような感じで吸い取って
舌先で、勃起しているクリのカリの部分の下から、跳ね上げるように強めに舌で愛撫しました。
そして、同時に右手でGスポットに指をあてて、奥をさするよう圧迫しながらに愛撫しました。

「いい!・気持ちいい・・あ・・あぁぁ・・・いい!!・」

リョウは次第に快感に飲み込まれていくように乱れていきました。

(つづく)


PS.

大切なお友達の、あなたへ

私達では、急に助けることはできませんが、あなたのSOSを見ました。
心配しています。大丈夫ですか?
何があったかはわからないけれど、私達はいつもあなたを見守っています。

             (リョウより)

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  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
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