鬼畜な肉体改造の話をしながらリョウの乳首を引っ張り上げて
勃起させ先端を指の腹でこすっていました。
明らかに感じているのが分りました。
リョウの言葉の端はしにも、態度にも、明らかに感じていること
が読み取れました。
目を伏せるたびに
「こっちをみろ」と言って、私の目から視線を逸らすのを止めさせました。
リョウは
「いや」「いや」と否定して
いましたが言葉すくなになっていきました。
何かの状態と似ている・・・
私はふと思い当たりました。
ロープで縛られた時の雰囲気に似ているのです。
リョウの視線が弱くなりとろりととけそうな雰囲気になっていました。
「されたいか」リョウは最初抵抗して首を振っていました。
乳首を擦りあげてまた同じように聞きました。
「されたいか」次第次第にリョウの反応は小さくなっていき、抵抗感が
消えていきました。
(つづく)
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