リョウは体勢を少し替えて、ベッドにぺたんと座り込むようにして
前立腺と亀頭責めを続けながら右足を伸ばして私の顔を踏みつけました。
「うごぉぉぉぉおおおおお!」私の叫び声はタオルの所為でくぐもったものにしかなりません。
ぐりぐりと頬を足の裏で踏まれて、私は完全に狂ってしまいました。
「ふぉぉ・・ふぉぉ・・」「なあに?」「ふぁ・・ふぁ・・う・う・うぉぉぉおおおおお!!」長く尾を引く絶叫の後にリョウは優しく問いかけます。
「いいの?」「ぁぁああああ!!・・・・・くぉおおおおおお!!!!!」リョウは右足の親指を私の口の中に押し込みました。
私の頭は完全に吹っ飛びました。
もう、辛い感覚もありません。口の中にリョウの足が入ってきてるのは
判っていました。でも、もう何もできません。
全ての感覚がオーバーロードしてしまったのです。
私は快楽の雲の上を一人漂っていました。
こんなに素敵な状態になるのは初めてのような気がしました。
(つづく)
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