「されたいか」リョウはとうとう降参しました。
コクリと頷きました。
リョウが落ちるのは一体何ヶ月、何年ぶりでしょうか。
私はなんともいえない制圧感を得ていました。
私は執拗にリョウにせまります。
「されたいか。体を改造されたいのか?」リョウは頷きました。もう一歩です。
「されたいなら、されたいって言え!」リョウは一瞬固まった表情を見せました。
でも、一度落ちてしまっている心と体は抵抗できませんでした。
ぐりぐりと乳首を潰されながら、先端を擦られてリョウは陥落しました。
「されたい」リョウはとうとう自分の言葉で認めました。
私は異常な興奮状態になったのを覚えています。
リョウがこんな風に落ちたのは初めてではないでしょうか。
私がそのことを指摘して喜んでいるとリョウは
「きらい」を連発して私をなじりました。
言葉責めで落ちたリョウのことが愛しくてしかたない日でした。
言葉で落して シリーズ一覧
最近のコメント