「くおおおお!!!!」「なに?」「うくくぅぅううううう!!」「なぁに?」「くうううう!!」「な~ぁに?」「きも・・きもちいぃぃ・・あがぁああああ!!!」」いったい何時までこんな状態が続くのか・・・
私は正直に言って恐怖を感じていました。
「こんな状態を延々と続けられたら気が狂ってしまう。
体力もそんなに続かない。
リョウは軽く手を動かすだけだけど、私は全身を硬直させて汗を吹き出している。
どっちが、長く続くかなんて判りきっている・・・」
絶叫と、痙攣を繰り返して意識が遠のいて行くのを感じました。
何がなんだか本当にわからなくなっていきました。
その後もリョウの責めは過酷でした。
私の口にタオルを押し込み、絶叫を消して、それでも責めました。
顔を振って許してと訴えても優しく完全に無視していました。
「いやだ?」「つらい?」「たのしい?」「気持ちいい?」リョウの責めは延々と続きました。
(つづく)
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