リョウとのSEXを記録したビデオを見ていて、リョウが私のペニスを
愛撫している時の手つきを見ると本当に天才なのだというのがわかります。
風俗嬢やAVで見るようなしごき方、愛撫の仕方とは全く異なります。
リョウの手の動きには、決まりきったパターンがほとんど無いのです。
触るポイントも、触り方もめまぐるしく変化させて気持ちの良いポイントを
いろんな角度からいろいろな手法で愛撫しています。
勿論、私を責めたいと思っているときは、私が弱い反応を示した方法で
時間をかけて繰り返し責めるのです。
でも、それは感覚が麻痺するようなレベルでは決してしないで
バリエーションを豊富に取り入れて、麻痺の空白を作らないようにするのです。
ペニスが完全に勃起すれば、敏感になってしまってできなくなる触り方を
リョウはわざとペニスが半勃起状態のままでするのです。
これだと、ぎりぎり耐えることができてしまうので、却って責められる方は
ギブアップできずに苦しむことになります。
彼女にとっては、私のペニスを勃起させることなど自分の手を洗う程度の
簡単な事なのに、愛撫を繰り返しながらも決して勃起しきらないようにするのです。
私が、シーツをかきむしり頭に血が上ったのを見ながらリョウは悠々と
私のペニスに心地よい快感を送り込んで勃起させるのです。
この敏感になった状態で、先ほどの責めをされればひとたまりもありません。
勿論、リョウはそんなことは百も承知でした。
彼女はもっともっと違うことを考えていたのでした。
(つづく)
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