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Break:大失敗・・

自分のや他人の日記を読んでいると
人間って本当に浮き沈みがあるなぁ と思ってしまう。

多分、人の周りでおきていることは単なる事象で、
そのこと自身にはいいことも悪いことも
ないんだろうと思う。

きっと当たり前のことが当たり前におきている。

でも、人はその事象に意味を与える。
その時の気分でいい意味も悪い意味も
重い意味も軽い意味も与える。


人と人との関係は、同じ事象に対する感じ方の
良い、もしくは、悪い 同調なのだと思う。

例えば片方が嫌な印象をもっていたとする
もう片方も嫌な印象を持っていれば即、けんか状態になる。
でも、もう片方がなんとも思っていなければ、きっと
関係の悪化はそれ以上すすまない。

同調しにくい2人は仲良くも悪くもならない。
同調しやすい2人は、仲良くもなるし仲悪くもなる。

そんなことを朝ぼんやり考えていました。


で・・・・これからがいいたいことなのだけど。

リョウとけんかしてしまいました。
リョウ、ごめんなさい。


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やはり気になること。

少しずつ、HPの更新をしています。
日記は随分すすんでいたのに、HPを更新していなかったので
両者に差ができてしまっていました。
HPを、現在の状態に近づけようと思っています。

更新していてふと思ったのですが、いろんなことに
トライしてるなぁと、いまさらながら感心(?)しました。

なのに、1つだけ進歩していないことが。
そう、彼女(リョウ)と一緒にイク事です。

リョウ自身、自分ですればイケるのですが
その日の体調などによって、かかる時間とか
深さとかが違うとのことです。

快感の急所もいつも、ほんの少しだけど違うらしくて。

私も、いままでこのことで苦労したことはなかったこともあって
初心に戻って、いろいろ調べたり、トライしてみたりしているのですが
今のところ、なかなかうまくいっていません。

リョウの体はきちんと反応しています。
今までの経験と比べても、むしろリョウのほうが
感じている風でもあります。

あとは・・・気持ちでしょうか?

なかなか難しいです。
こつみたいなものって、明らかにあると思うのですが。。。



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露出調教 ~デパート(その4)~

「しよう。もう、我慢できない。しよう。」
リョウは、私から口を離してうなずくと、すぐに立ち上がって
周囲をチェックして、人がいないことを確認しました。
そして私を、化粧室の一番奥の個室に導きました。

余裕のあるスペースだったので、立ったままSEXするには
何の問題もない位の広さでした。
私は、リョウのコートを剥ぎとり、先程と同じ愛撫をして
リョウのあそこをグショグショにします。
リョウは、緊張して小さくなった私を、また愛撫して大きくします。
2人共何も話さず、でも一つの目標に向かって、息のあったプレイをします。

リョウが、私にお尻を向けて両足を広げて、私を待つ準備ができると
一瞬妖艶な目で、私を促しました。
私はゆっくり、少し焦らしながら、リョウに私自身を突き刺しました。

声は出せないし、顔の表情もわかりません。
でも、顔の振り方や体の痙攣で、リョウが感じているのはわかります。

リョウのあそこを体で味わううちに
私は下半身が急に、熱くなってくるのを感じました。


(つづく)


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Break:サンタクロースにお願いするなら・・・

彼女(リョウ)は、こう言いました。
「性欲が欲しい」と・・・

私は、久しぶりにリョウの言葉に打ちのめされました。

いろんなことを、リョウと楽しむようになって
リョウも、すっかり変わってきたって自信を持っていたのに。
長く伸び過ぎたピノキオの鼻は、見事にへし折られました。

女性と男性の、根本的な差。
全ての男性の、誤りの根源。

どんなに、リョウに近づいたつもりでも
なかなか越えられない壁。

私も、リョウの過去の男たちと同じ過ちを
繰り返してるのかもしれない。。。
そう思うと、私は少し寒くなります。

リョウごめんなさい。
少し、あなたを見つめる時間が少なくなっていたのかもしれません。
少し、あなたを分かろうとする努力を怠っていたのかもしれません。
ごめんなさい。


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Hな質問 ~藍からリョウへの質問~

質問:

自分がSEXして悦んでいる姿を見せたい人、
見せつけたい人いますか?

回答:

日記を読んでくださってる方に、見せつけたいと思うことがあります。
私達は、こんなに幸せなSEXをしているのだと
見せつけたい気持ちは、藍が日記を書くのを許した理由のひとつなのですから。

あと、数人の男性・・・。
それは、過去に私を抱いた人。

「あなたは、私にこんなにいやらしい顔をさせたことがありますか?」
と、問いかけたい。

でも彼らは、1番見せたくない人たちでも、あります。

こんな、恨みをぶつけるような気持ちを持って
藍に、抱かれたくありません・・・。


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露出調教 ~デパート(その3)~

露出調教 ~デパート(その3)~

「じゃ・・ここでナメて。」
私は、彼女(リョウ)にお願いするというよりは
命令に近い口調で言いました。
全裸に、コートとパンティーと靴だけという姿でリョウは
私の足元にひざまずき、チャックを降ろし、私を取り出して・・

と、ここで足音がしました。
私達は素早く身繕いをして、窓の外を見ている振りをしました。

足音の主が私達の後ろを通り過ぎて、化粧室に入ると
リョウは、妖艶な表情で私に言いました。
「あなたは、準備できるでしょ?」
スーツの中で私は下着を降ろしてチャックをおろせば
すぐにあらわになるようにしました。

化粧室に入った人が用を済ませて出て行くと
リョウは素早く身をかがめて、私を口にふくみました。
ベトベトに私を濡らして、巧みに敏感なところを
優しく包み込むように、指を滑らせ絡めてきます。

あっと言う間に、私の準備はできてしまいました。
緊張と興奮で、体と頭が爆発しそうです。

こんなことってあっていいのかなぁ・・
私は、体の中心から沸き上がる快感に溺れながら
また、そんなことを考えていました。

(つづく)

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Hな質問 ~藍からリョウへの質問~

質問:

犯されるという感覚は好きですか?
逆に犯したいと思ったことはありますか?

回答:

愛する人に、強引に抱かれる感覚は、好き。
まるで、犯されているかのように。

会ってすぐに、壁に押し付けられて、唇をふさがれる。
服を脱がすのもまどろっこしい様子で、ベットに押し倒され
私の手を上げさせた状態で、動けないようにする。
間に自分の身体を割り込ませて、足を割らせ
スカートをたくしあげ、下着を剥ぎ取る。

前戯もなく、荒々しいKissだけして
私の中に、固く、大きくなったものを突き刺す。

自分の欲望を全て、私の中に吐き出して欲しい。
私が苦痛に顔をゆがめることがあっても
大声で、泣き叫ぶことがあっても
私の唇をふさぎ、そのまま、続けて欲しい。

それほど私を欲していたと、行動に示して欲しい。


私は、愛する人に犯されるのが好き。
犯したいと思ったことは、一度も無い。

ただ、犯されたいと思うだけ。

その後、「ごめん。悪かった。我慢できなかったんだ。」と
優しく、抱きしめて欲しくて・・・。



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Break: 不思議な感じ。

朝、彼女(リョウ)が初体験したのと、丁度同じくらいの年齢の学生に、出勤途中に出会います。
リョウが言うには、その頃一番SEXをしたがっていたそうです。
まだ、あどけなさが残る学生たちが、そんなことを考えているのかな?と思うと
すごく、不思議な気がします。

リョウが私に甘える時、ふと、彼女たち(学生たち)と同じような表情をします。
この表情をされると、私の心臓はつぶれてしまいます。


リョウが、いつも当たり前に、この表情をしていた頃に、リョウに会いたかった。
思っても仕方ないことを、やはり、繰り返し思ってしまいます。


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露出調教 ~デパート(その2)~

窓の外からも丸見えの状態で彼女(リョウ)は上半身裸下半身は下着と靴だけの姿になっています。
しかも、私に両乳首を口と右手でグリグリと刺激され、左手でクリをいじられています。

左手では、リョウのあそこがしとどに濡れているのがわかります。
おそらく、充血して大きくなって、ひっそりと口を開けていることでしょう。

クリをいじっていた指をもっと奥に伸ばし、リョウの下の口の入り口に持っていくと・・
「あ、あ、あ、ぃぃぃ・・・・・」
入り口に性感帯のあるリョウは、ガマンできずに小さな声を出してしまいました。
私は、口でリョウの口をふさぎながら
リョウの入り口から、Gスポットに指を押し込んでいきます。

舌先の動きと、指の動きを連動させると、リョウの体がガクガクと痙攣するのがわかります。
指には、ねっとりと液体がまとわりつくのがわかります。

私はゆっくり、指をリョウのあそこから取り出して、リョウに濡れた指を見せます。
リョウは恥ずかしがって、見ようとしません。
「目を開けて、ちゃんと見なさい」
と、言うと、うつろな目で、白くクリーム状の愛液がついた中指を見つめます。
「匂いをかいでごらん」
リョウは嫌がりますが、最後には匂いをかぎます。
そして口元に指を持っていくと、リョウは綺麗になめるのです。

よくできました、いうかわりに、私はすぐにリョウにキスします。
リョウの舌に残る、リョウの愛液の味を確かめながら・・・

「もう、ぐしょぐしょだね・・・・」

(つづく)



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露出調教 ~デパート(その1)~

「じゃあ、脱いでおいで。私はここで待ってる。」
彼女は、途中まで私に付き添われて、そのあと一人で化粧室に向かいました。

そのデパートの化粧室は、そのフロアーの奥まったところにありました。
通路もL字型に曲がっているため、そのフロアーから化粧室に入る人の足音は
私のいる場所(L字の曲がり角)では、事前に聞こえます。

「ここって・・便利かも。化粧室に誰もいなければ
 この通路から先には、誰もいないってことになる。
 しかも窓があるから、1、2階ではないとはいえ、外からは丸見えだし・・」

私がそんなことを考えているうちに
リョウがコート一枚で、化粧室から出てきました。
うかつだったのですが、その日リョウは、ショートコートに、ワンピースという格好でした。
私は、上半身だけ裸にするつもりだったのですが
コートの下はパンティーを除けば、本当に全裸状態でした。

「あ、こんななんだ・・・」と、私。
「そう、だからイヤだったの・・」とリョウ。

でももう、2人とも興奮状態です。

「じゃあ、本当に何も付けていないか、見せて。」
私が言うと、リョウは恥ずかしそうに顔をうつむかせながら、ハーフコートのボタンを開き始めました。

非日常的空間。
あまりのことに、頭がくらくらしてしまいました。
そして同時に、どうしようも無いくらい私は(おそらくリョウも)興奮してしまいました。

私は、リョウの乳首を触り、つねり、そして下半身の下着に手を伸ばします。
下着の上からリョウをさすっているうちに、リョウもどうしようも無く興奮してきたようです。

「ぁぁぁ・・ぅ・・・・」
声にならない声をリョウは発し始めました。

(つづく)


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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