リョウの体は、本当に不思議でした。
快感を与えることができても、なぜかイカせられない。
そして、いくポイントがはっきりしないことがある。
この2つを一気に解決する仮説は、以下のとおりです。
「リョウのクリは、性感の強いところと、弱いところがある。
強いところは、クリが勃起する前には非常に良いポイントであるが
勃起後には、敏感になり過ぎて、ここではイクことができない。」
「一方弱いところは、クリが勃起する前には性感を感じることは少ない。
しかし、クリ勃起後は
性感の強さがちょうど良くなり、ここを刺激することで、イケるようになる」
こう整理すると、すごくすっきりします。
良く考えれば、自分のオナニーだって、同じでした。
気持ち良いポイントだけでは、イケないのです。
ただし、私の今までの女性経験でこんなことはなかったので
思いつきもしませんでした。
勝手な思い込みほど、怖いものはありません。
リョウのクリの強い刺激のところは、指でその感覚が覚えています。
クリが小さくても大きくても、場所を外すことはありません。
さて、あとは弱いところを探すだけです・・・・
(つづく)
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