「あぁ!!いぃ!!気持ちいい!!」
中指でグリグリとリョウの後ろを責めると、リョウは今までよりも激しい喘ぎ声を上げます。
もうすっかり、アナルの快感を覚えてしまったようです。
どんどんHな体になっていくな・・・私は急速なリョウの体の変化を、身をもって感じていました。
うつ伏せから仰向けに体位を変えても、同じようにリョウを責めていて・・
私は、体の中からリョウのアナルを犯したいという欲望がわきあがってくるのを、抑えられなくなってしまいました。
「リョウ。リョウ?ねえ、後ろ犯していい?リョウのアナルもらっていい?」
リョウは少し戸惑っていました。
でも、「いいよ、犯して・・・・」と答えました。
私は、リョウが心から望んでいるのではないことはわかっていました。
でも・・・この日はどうしてか、自分の欲望を抑え切れませんでした。
リョウに私自身を舐めさせ、たっぷり唾液をつけてから、リョウのアナルに私を押し当てます。
リョウは観念したように、目をつぶっています。
私は、リョウの中にゆっくり入っていきます。
既に十分にいじられているアナルは、意外に簡単に、私を飲み込んできました。
「うぅ・・・・・」リョウは少し、うなるような声を上げました。
でも、ほんの少しだけ快感もあるようです。
声に、甘い感じのものも混じっていました。
私はゆっくりと、リョウの排泄器官を犯し始めました。
(つづく)
P.S.
いくら多くの会話を交わしても
どうしても、人と人の完全な理解って難しいものです。
この写真ひとつでも、きっと私とリョウの捕らえ方は
違うのでしょうね。。。
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