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おかしくなる・・(その1)

うまく2人の時間の都合がついて、また会うことが出来ました。
いつもと同じ、でも楽しい手順。
同じことを繰り返しても、なぜか新鮮に感じてしまうリョウとのSEX。
自分でもすごく不思議に感じています。

この日は、少しだけ違うことをしました。
本当は、リョウが「して欲しい」というまで待とうと思っていたことなのですが
私のほうが先に、我慢できなくなってしまっていました。

リョウと、いつものような愛撫をした後のことでした。
リョウをベットにうつぶせに寝かせて、リョウの体をなでているうちに、すっと手がリョウの谷間にたどり着きました。

そこは、リョウが最近、性感帯として目覚めてしまったところです。
入り口を少しだけ触ると、リョウは早くも快感に喘ぎだします

指にタップリ唾をつけて、リョウのアナルをいじり始めます。
グリ・・・グリ・・・・
かなり力を入れていじっているのですが、リョウにとってはこれは快感なのです。

私は、もっと奥に指を差し込むために、指にもう少し唾液をつけようと指を引き抜きます。
でも、そのまま自分の指を舐めたりはしません。
「リョウ、見て。リョウの体の中に入っていた指だよ」
リョウに、私の中指を見せ付けます。
「いい、舐めるよ。リョウの指舐めちゃうよ」

もう、こうして、自分の体の中に入っていた指を見せ付けられるのは、2度目のリョウは、妖しい瞳で私を見つめます。
「舐めて欲しい?私に舐めて欲しい?」私が聞くと、リョウは聞き取れないくらい小さな声で言いました。
「はい。舐めて欲しいです。。。。」

多分私は、ニッコリ笑っていたはずです。
リョウの体の味がする自分の中指を舐め取ると、すぐにリョウに舐めさせました。
リョウは、いやな顔ひとつせずに、私の中指を舐めます。

そして、また、その中指をリョウの後ろに差し込みました。


(つづく)


P.S.

写真を撮りながら、私は思わずリョウに抱きついてしまうことがあります。
好きだ~~という気持ちが、とまらなくなるのです。
で・・・思わずリョウの性感帯を、一緒に触ってしまうことがあります。
リョウのその時の美しい顔といったら・・・・
思い出すだけで、胸がドキドキしてしまいます。

このときもそうだったような記憶があります。
表情がおみせできないのは残念です。
でも、胸の先端が反応しているのわかりますでしょうか?


20041114191953.jpg


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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