「・・・・・。何度も、イク直前まで愛撫して、いじめてください・・・。」
小さな声の「お願い」を聞いて、私の心は躍る。
「愛してる」そう心でつぶやいて、Kissから始める。
いつもより、少し乱暴なKiss。
私が、藍をせめてるんだという、Kiss。
「抵抗しちゃダメだよ。」そう言い聞かせるための、Kiss。
全身にKissをしてから、全身を私のものにしてから
最後に、藍をこれから一番苦しめるであろう、藍自身へのKissを、藍自身への愛撫を与える。
優しく、時に激しく、愛しさと、小さな復讐心を込めて、愛撫する。
唾液をからませ、指を細かく動かし、舌で舐め上げ、掌で包み込み
いつもの「イカせない愛撫」を少ししてから
「藍を快楽の苦しみ」を味合わせるための「イカせる愛撫」へと変更する。
くわえ込み、舌で急所をせめながら、握り、激しく手を上下させる。
固く、大きくなった藍は、透明な体液を出しながら
さらに、藍の喘ぎ声と同じように、大きくなる。
「・・・くっ。あああぁぁあ。」
そう、藍へのせめは、始まったばかり。
(つづく)
P.S.(藍の追伸)
あぁ~~恥ずかしい。。。本当に恥ずかしい。
自分が「言わされた」言葉をこうして見せられるのは
本当にはずかしい・・・
経験の無い方は是非お試しあれ。(笑)
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