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久しぶりの逢瀬 ~イカせて!~

「あ。。あぁ。。ああ!!! いやぁ~~!! いやあ!!」
予想どおりでした。
リョウは堪らず、大声をだした体を硬直させて、シーツを掴み、力を入れています。
「だめぇーーーーーー!!!」
愛撫を始めてすぐに、リョウは顔を歪めて半狂乱になりました。

「いい顔、いい声で泣くんだな・・・・」
私は、少し自分の気持ちの中にSが入ってきているのを意識しながら、リョウに声をかけます。
私:「ほら、ここだろ、ここがいいんだろ。たまらないだろ。」
リョウも言葉に反応して
リョウ:「う・・ん。そ・・こ、そう、そこがいいの、気持ちいいの!!」

リョウが、息もたえだえになってきたのを見て、私はほんの少し、クリの摩るポイントを変えました。
そう、ここが「いくポイント」です。

同時にもう片方の手で、あそこに指を入れ、入り口付近の愛撫をします。


リョウの反応はすごく早く、叫び声は急に、身体の中に快感を溜め込むような感じの喘ぎにかわります。
同時に、腰を動かし、いやらしい動きを始めています。

リョウ自身は、この腰の動きを全く意識しないでしているようです。
でもこれは、女性が男性を受け入れて、その感触を楽しむ時の腰の動きです。
自然に、ごく自然に、リョウはメスになっていくのです。

「気持ちいい、そこ、そこ!!気持ちいい!!!」

私は、指の動きを早くして、リョウの腰の動きに合わせて
クリの急所を外さずに、愛撫にバリエーションを与えます。

「おねがい、ねぇ、おねがい、イカせてーーーー!!!!」
リョウの喘ぎは、絶叫に変わりました。


(つづく)


P.S.

女性は、女性の何処にSEXアピールを感じるのでしょう?
リョウの話を聞く限り、男性のSEXアピールとは
明らかに違うようです。

男と女の違い。
それは、行為と情念の違いかもしれません。



20041114191649.jpg


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久しぶりの逢瀬 ~快感の中枢~

リョウの身体のスイッチは、乳首と背中です。
そこを十分愛撫すると、リョウの体はとろとろにとけてしまいます。

乳首は大きくなって、どんどん敏感になるにもかかわらず、強めの刺激を求めて、固くしこっていきます。
まだ、触っていませんが、リョウの女性自身もプックリと膨れ上がって
下着に糸を引くほど、濡らしているに違いありません。

私は予想があたっているか確認するように、リョウの下半身に手を這わせます。
「あ・・・」私は思わず、声を漏らしてしまいました
「リョウ、びっしょりだよ。すごいことになってる。」
私が言うと
「いや・・・」とだけ、声にならない声でリョウは抗議して、顔を伏せてしまいます。

ほんのちょっと中指に力をいれるだけで
リョウのあそこは、私の指を飲み込んで行くように、くるみこんでしまいます。
そこは熱く、そして潤っていました。

私は濡れ具合を確認しながら、ゆっくり上の方に指をずらします。

つーっと指を動かして先細りになった先に、リョウの性感帯の中枢があります。
ぴたっと触った瞬間、リョウは小さく叫びました。

そこはもう、十分膨れ上がっていました。
まだ、触ってもいないのに、ほぼ完全に勃起していました。

「リョウ、もう大きくなってるよ。これだとイキナリ気持ちいいよ。覚悟してね。。。。」

私は少し、リョウをいじめたい気分でした。
そこまでクリが大きくなっている場合
クリの一番感じるところ「狂うポイント」を責めると、リョウは半狂乱になるのは、もう分かっています。
私は敢えて、狂わせてしまおうと思っていました。

中指の先で、クリの下の根元のところを緩急をつけて摩り始めると・・・・・・


(つづく)



P.S.

普段の生活では、リョウは足を露出することはないみたいです。
ちょっともったいないなぁと思いつつ・・・


20041114191546.jpg


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久しぶりの逢瀬 ~背中の性感帯~

湯船にもう少しつかってから、のぼせる前にバスを離れました。
言い訳程度に下着をつけて、目で合図をするように、多くを語らずにベッドに向かいます。

優しく抱き締めて、キスをして、小さなリョウのお尻を鷲掴みにして
腰を引き寄せて、体を密着させて。。。

私達二人は、すっかり発情していました。
お互いの体を確かめ合うように、まさぐりあいました。
「傍から見たら、ケモノがじゃれてるみたいに見えるかな・・」
そんなことをぼんやりと考えながら、リョウの体を堪能していました。

やがて、少し落ち着いてから、私はリョウの胸に手を当てました。
指先だけ肌に触れるようにして
つ~っと指を這わせて、リョウの胸の突起をほんのちょっと触って、すぐに少しだけつねります。

「あ・・・・・」

リョウは快感に思わず首をのけぞらせて、体を少しだけ緊張させます。
私はリョウの背中に回り込んで背中に唇を付け、背中の中央から、首筋までなめ上げます。

「ひっ・・あぁぁ・・・・」

リョウは、背中が性感帯です。
リョウの背中の産毛の感触が、わかるかわからない程度で、私は唇を背中に這わました。
同時に、人差し指と親指で、リョウの胸の頂点をつまむように愛撫しました。

「き・・きもちいい。あぁ・・いいぃ・・・」

リョウはたまらず声を漏らします。


(つづく)



P.S.

この写真は私(藍)のお気に入りです。
でも、リョウにはいまいち評判がよくありません。
良く撮れてるとおもうんだけどなぁ・・・



20041114191413.jpg


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久しぶりの逢瀬 ~後ろの門~

湯船を出て、2人で体を洗い合いました。
もう何回も、同じように繰り返されているのに、好きで好きでたまりません。
リョウはやさしく、私の全身に泡をつけて洗ってくれます。
洗いにくいところは泡をつけて、直接指で洗ってくれます。
手の指、足の指、お尻のクレパス、そしてあそこ。

洗うような撫でるような愛撫するような、本当に不思議な感覚で、私は快感に身を委ねます。

私の体を洗い終えると、今度はリョウを洗います。
リョウほど、うまくも丁寧でもありませんが
でも、リョウの体を一つ一つ確認するように、洗っていきます。

泡を洗い流した後で、私は最後にリョウの後ろを直接指で洗いました。
ソープを潤滑油代わりにするのは、良くないという話を聞いたので、指に沢山唾液をつけました。
リョウをあぐらの上に座らせるようにして、リョウの菊門に指をはわせます。

入り口をゆっくり愛撫すると、快感を覚えたリョウの体は、あっと言う間に蕾の緊張を解きやわらかくなります。
少しずつ、ほんのすこしづつ指を中に入れ、穴を開くようにすると
リョウは喘ぎ始め、私の首にしっかりと抱き着いてきます。

私は洗いながら、かきまわし、急所をつつき、入り口を広げ、リョウを狂わせて行きます。
イクにはまだまだ程遠いレベルでしたが
我を忘れて叫び出すリョウは、見ているだけでもかわいくて仕方ありませんでした。

3回、指を洗いながら、リョウの後ろを洗いました。
いえ、責めたというのがふさわしいのかもしれません。

嫌悪から驚き、驚きから快感、快感から当然のように受け入れる気持ちへ。

リョウはあっと言う間に変わっていきます。

(つづく)


P.S.
私はこの写真好きです。
背筋をキュッと伸ばすと、やはり女性は美しいですね・・・



20041114191310.jpg


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久しぶりの逢瀬 ~2人の時間の始まり~

久しぶりの逢瀬。
満面の笑みで私に抱きついてきたリョウを、私はきつくきつく、抱き締めました。
なんとも言えない幸福感。
私はこのために生きているのかもと、最近思うようになりました。

一緒にお風呂に入って、冷えた体を暖めました。
広いバスタブに、重なるように体を横たえて、リョウは私の腕の中にいます。
目をつぶっているリョウは、時々思い出したように私を見上げて、キスをねだります。

始めは唇が触れるだけ。
次に頬を当て合うようにして、ロシアのあいさつの様なキスをして
最後に、舌を交じあわせます。

お互いの舌の感触を味わうように、ゆっくりと深く。

何回かこんなキスを繰り返しながら、私は腕の中のリョウにいたずらを始めます。
感じやすくなって、少しの刺激でリョウにスイッチを入れることのできる性感帯・・・
そう、胸の突起です。

「ぁ...ぁ......」
触り初めてすぐに、呼吸が乱れて

「ぁ...あ.はぁぁあ..!!」
全身に快感が広がる様子が、手にとるようにわかります。
リョウは目を虚ろにさせて、とけた表情になります。

「きれいだ・・・・・・」私は、思わずつぶやいてしまいました。
それを聞いてリョウは、毛布を巻くように、私の腕を自分の体に密着させます。

2人の時間の始まりです。


(つづく)





P.S.
リョウ自身はあまり好きでないようですが
私がこの上なく愛している、リョウの胸です。
手のひらにちょうど収まるこのサイズ、好きです。

ちなみにここが、リョウのスイッチです。(笑)



20041114191100.jpg


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リョウの愛撫日記Ⅲ(その3)

今日は、私が藍をせめる日。
すっかりイク準備が出来ている藍を感じ取り、口を離し、手を休める。

藍が、落胆の声を上げる。

少し間を置いて、もう一度せめる。
藍の声が大きくなったところで、また止める。


藍が「イク!」と、わざわざ言うのは
「イキそうだから、ここで一旦中断してほしい」という意味。
まだ、藍は楽しんでる。
こんなんじゃ、許してあげない。

何度か繰り返したあたりで、藍の声が聞こえる。
「リョウ・・・。リョウ、お願い、イカせて・・・。」
「まだまだだよ?私はいつも、こんなもんじゃないよ。」

もう、これ以上は大きくならないというぐらい、固くなった藍に
私は容赦なく、せめ続ける。

数え切れないぐらいの、「イク!」という声と「お願い、イカせて。」という声を聞いた後
ふと、「本当にイク直前なのかな?」という疑問が頭をよぎり
もう少しだけ、してみたくなった。


結果的に、それは失敗でした。
藍を、中途半端な状態にしてしまいました。
でも、今度からは、そんな失敗はしないからね、藍。


藍が、復活したのを確認してから、「ちょうだい。」と言ってみる。
藍にまたがり、藍を欲しがって熱くなっている私の中へと、藍を導く。
そして、今度は私が藍にせめられる。

ああ、私、せめられたい。
激しく、突いてほしい。
私の身体が壊れるほど、突き上げてほしい。

藍にせめられ、喜ぶ私を感じ、やはり私はMなのだと自覚しながら
髪を振り乱し、大声で喘ぎ、終わりを告げる藍の声を聞く・・・。


P.S.(藍のコメント)
リョウの日記は一応ここまでです。
次回はまた、藍の調教日記になります。


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リョウの愛撫日記Ⅲ(その2)

「・・・・・。何度も、イク直前まで愛撫して、いじめてください・・・。」

小さな声の「お願い」を聞いて、私の心は躍る。
「愛してる」そう心でつぶやいて、Kissから始める。

いつもより、少し乱暴なKiss。
私が、藍をせめてるんだという、Kiss。
「抵抗しちゃダメだよ。」そう言い聞かせるための、Kiss。

全身にKissをしてから、全身を私のものにしてから
最後に、藍をこれから一番苦しめるであろう、藍自身へのKissを、藍自身への愛撫を与える。


優しく、時に激しく、愛しさと、小さな復讐心を込めて、愛撫する。
唾液をからませ、指を細かく動かし、舌で舐め上げ、掌で包み込み
いつもの「イカせない愛撫」を少ししてから
「藍を快楽の苦しみ」を味合わせるための「イカせる愛撫」へと変更する。
くわえ込み、舌で急所をせめながら、握り、激しく手を上下させる。

固く、大きくなった藍は、透明な体液を出しながら
さらに、藍の喘ぎ声と同じように、大きくなる。

「・・・くっ。あああぁぁあ。」


そう、藍へのせめは、始まったばかり。

(つづく)


P.S.(藍の追伸)
あぁ~~恥ずかしい。。。本当に恥ずかしい。
自分が「言わされた」言葉をこうして見せられるのは
本当にはずかしい・・・
経験の無い方は是非お試しあれ。(笑)


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リョウの愛撫日記Ⅲ(その1)

「やりたいことがあるの。していい?」

前から一度、あの感覚を藍にも味合わせてあげたいと、思っていた。
私がいつも、とても苦しい思いをするから、軽い、復讐心。
そして、その代わりに得るだろう「快楽」を、与えてあげたいと思った。

「イキたいのに、イケない苦しさを、わかってもらいたいの。いい?」

少し怯えた目をして、ベットから、私を見上げる藍。

「本当にするの?」
「もちろん。」

もう、私の中のMはすっかり隠れてしまって
代わりに、Sの心が顔を出す。

「してほしくないの?何度も、何度も、イク直前の快楽を、与えてあげるのに。」
「気が狂いそうになるよ。知ってる?耐えられないほどの、快感だよ。」
「藍が、お願いしても、許してあげないんだ。どう?されたくない?」

言葉でせめる。
いつも、私が藍に言わされてることを、わざと藍に言わせようとする。

「してほしいって言わないと、してあげない。」

藍が、少しビクッとした。

「言わなきゃいけないの?」
「もちろん。藍が、自分で決めるんだよ。いじめてくださいって、自分から、お願いするの。」

少しの沈黙の後、小さな声で、藍が言う。

「・・・してください。」
「なにを?」にっこり笑って、聞き返す。
「・・・・・。何度も、イク直前まで愛撫して、いじめてください・・・。」


(つづく)



P.S.(藍より)

この日記は、リョウの日記です。
自分がいじめられてるの読むのって、とにかく恥ずかしいですね。。。
(参った・・・(笑))
数日、リョウの日記が続く予定です。お楽しみに。
今日の写真は、リョウもお気に入りのものです。


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タイトルについて -言葉の捕らえ方-

少しBreakをして、昔を振り返ってみようと思います。
9月19日の日記にも書いたことなのですが、タイトルの調教という言葉についてです。
この日記を書き始めた時の、この言葉に対する考え方と
今時点での捕らえ方が、随分異なっているのに気がつきました。

昔は、言葉遊びで、「私色にリョウを染める」という意味で使っていたこの言葉は
最近2人の間では、「恥ずかしがらずに楽しもうよ」という合図の言葉に変わってきています。
日記は、書くということよりも、こうして読み返すことに、意味があるのかもしれません。
2人の関係の変化・・・深化がなんとなく、象徴的に現れているような気がします。


もうひとつ、これも最近思うことです。
この日記の紹介で、SMという言葉を使っています。
私たちがしている行為自体は、確かにSMと呼ばれている範疇のことをしていることもあるのですが
今ひとつ、しっくりきません。

最もしっくり来ないところは・・・・
奴隷とか、ご主人様とか、そういうことがどうも、2人の関係にふさわしくないからです。
いつか2人が、こういう関係になるのかも知れないのですが、今の2人は違うようです。

リョウと私のSEXの嗜好も、少し違います。
でも、お互いに影響されあって、その嗜好も少しずつ、近づいている気がします。
新たに生まれた趣味も、実際にあったりします。
2人で楽しいこと、したいことをひたすらしている。そんな感じです。

自問してみます。私の本当にしたいことはなんでしょう?
それは、やはりリョウを悦ばせることです。
リョウを、恥ずかしがらせることです。
そして、リョウと一緒に狂うことです。
自分の小さな快感が、数十倍に膨れ上がるのは、リョウと一緒だからです。

昔イヤだったこと、許容できなかったことが
どんどん、受け入れられるようになっています。
そんな変化とは全く逆に、ずっと変わらずし続けていることもあります。


また、数ヵ月後、この日記を思い出して読んでみたいと思っています。
その時、リョウは、私は、どう思うのでしょうか?楽しみです。


P.S.
リョウの写真を掲示板で褒めて頂きました。
有難うございます。本当に自分のことのようにうれしいです。


20041114190210.jpg


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性感帯 ~おわりに~

「・・・ん??」私は少し、不思議に思うことがありました。
リョウのあえぎと共に、後ろの中が急に、潤滑がよくなったように感じたからです。
しかも手の甲に、少し水分を感じました。
気になって少し覗いたのですが・・・・あぁ・・感動です。
ネット上の、どこかのHPで読んだのですが、「後ろも濡れる」という経験を今しているのでした。
前の愛液に比べると、少しサラサラしていますが、非常に潤滑性が良くなって、愛撫しやすくなります。

「リョウ、リョウ。濡れてるよ、後ろも。ねえ濡れてるよ」
リョウはあえぎながら顔を赤くして、恥ずかしがります。
「いや・・いや・・」
もう、それしか言えなくなっていました。

ぐりぐりいじりながらも、リョウのあえぎを見ている限りでは
クリをいじる時ほどは、リョウは狂いだしていません。
時間も迫ってきています。私はここで、あきらめることにしました。

でも、最後にリョウに、究極の選択をさせようと思いつきました。

あそこをいじりながら、リョウの耳に口を近づけながら、こうささやきました。
「リョウ、今いじってる中指ね。リョウのお汁でびちょびちょだよ。
 ねえ、きれいにしないとね。。。どうする? 私がなめてきれいにする?
 それとも、リョウがきれいにする?」
「私がなめちゃうと、リョウの味わかっちゃうよ。いいの?どうする?
 それともリョウは、自分自身をなめれるの?」

リョウは、「イヤ・・イヤ・・・」ばかりです。
たしかに、こんな選択できるわけありません。

「選べないんだね?じゃあ、私が選んであげる・・・」
私は中指を抜き出して、ゆっくりリョウの口の元にもっていきます。
リョウは、もう半分目をうつろにさせて、舌を伸ばして私の指をきれいにします。
私はリョウの口の中にグッと指を入れると
リョウはいつものように、舌を細かく絡ませて、私の指についたリョウのお汁をぬぐいとります。

私はどうしようもなくリョウが愛しくなり、指の替わりに私の舌を差し入れます。
そして、今度はリョウの舌を私がぬぐうのです。

へんたい・・・わかっています。でもリョウが愛しくて仕方ないのです。



P.S.
この写真はリョウお気に入りのものです。
私もこういうの大好きです。


20041114190029.jpg


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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