「・・・ん??」私は少し、不思議に思うことがありました。
リョウのあえぎと共に、後ろの中が急に、潤滑がよくなったように感じたからです。
しかも手の甲に、少し水分を感じました。
気になって少し覗いたのですが・・・・あぁ・・感動です。
ネット上の、どこかのHPで読んだのですが、「後ろも濡れる」という経験を今しているのでした。
前の愛液に比べると、少しサラサラしていますが、非常に潤滑性が良くなって、愛撫しやすくなります。
「リョウ、リョウ。濡れてるよ、後ろも。ねえ濡れてるよ」
リョウはあえぎながら顔を赤くして、恥ずかしがります。
「いや・・いや・・」
もう、それしか言えなくなっていました。
ぐりぐりいじりながらも、リョウのあえぎを見ている限りでは
クリをいじる時ほどは、リョウは狂いだしていません。
時間も迫ってきています。私はここで、あきらめることにしました。
でも、最後にリョウに、究極の選択をさせようと思いつきました。
あそこをいじりながら、リョウの耳に口を近づけながら、こうささやきました。
「リョウ、今いじってる中指ね。リョウのお汁でびちょびちょだよ。
ねえ、きれいにしないとね。。。どうする? 私がなめてきれいにする?
それとも、リョウがきれいにする?」
「私がなめちゃうと、リョウの味わかっちゃうよ。いいの?どうする?
それともリョウは、自分自身をなめれるの?」
リョウは、「イヤ・・イヤ・・・」ばかりです。
たしかに、こんな選択できるわけありません。
「選べないんだね?じゃあ、私が選んであげる・・・」
私は中指を抜き出して、ゆっくりリョウの口の元にもっていきます。
リョウは、もう半分目をうつろにさせて、舌を伸ばして私の指をきれいにします。
私はリョウの口の中にグッと指を入れると
リョウはいつものように、舌を細かく絡ませて、私の指についたリョウのお汁をぬぐいとります。
私はどうしようもなくリョウが愛しくなり、指の替わりに私の舌を差し入れます。
そして、今度はリョウの舌を私がぬぐうのです。
へんたい・・・わかっています。でもリョウが愛しくて仕方ないのです。
P.S.
この写真はリョウお気に入りのものです。
私もこういうの大好きです。
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